Version 2.20 から Version 3.00β への変更点
■ 置換確認 ダイアログにおいてスペースでスキップできるようにした。
■ 単独のMENUキーを無視できるようにした。
■ 選択時に文字入力すると、選択領域を置き換えられるようにした。
→ 共通設定 ダイアログ(編集)
■ 文字列検索 ダイアログ、文字列置換 ダイアログ
カーソル位置の文字を取り込めるようにした。
マーク行で停止を追加。
■ ルーラの罫線は何桁おきにするか指定できるようにした。
→ 共通設定 ダイアログ(表示)
■ ステータスラインの桁表示は、行の数え方 が 改行で1行 のときでも、画面上の位置で表示できるようにした。
→ 書式設定 ダイアログ(編集)
■ マクロファイルをおくディレクトリを指定できるようにした。
→ 共通設定 ダイアログ(マクロ)
■ 「開く ダイアログ」の一覧内においての BackSpace で、1つ上のディレクトリに移動できるようにした。
■ 「文字列検索 ダイアログ」、「文字列置換 ダイアログ」、「開く ダイアログ」での履歴の数を増やした。
■ 「ユーザ定義文字列入力 ダイアログ」に履歴をつけた。
■ フォント名/テキストの行間は文書ごとに設定できるようにした。
■ 1文字目が @ のフォントを指定したときは縦書き編集できるようにした。
■ 折り返し桁位置に罫線を表示できるようにした。
→ 書式設定 ダイアログ(表示)
■ ステータスバー上のファンクションキーの状態は on/off できるようにした。
■ ステータスバーの右端にカーソル行/桁を表示できるようにした。
■ 常駐リスト
→ 共通設定 ダイアログ(ツールバー)
■ 行頭禁則処理/行末禁則処理/改行のぶら下げ
→ 書式設定 ダイアログ(禁則処理)
■ ユーザ定義メニュー
→ キー定義ファイル
■ コメント内のキーワードを強調表示できるようにした。
c言語の // 、アセンブラの ; 内のコメントのときのみ有効。
→ キーワードファイルの書式
■ コマンドの設定の「コマンド設定 ダイアログ」に「シェルを実行」を追加
ファイル名で置き換える %n %e %d を追加。
■ QXの設定はプロファイル(QXW.INI)の他に、レジストリを使用できるようにした。
■ レジストリ番号を変えることにより、複数のQXを起動可能。
→ 起動時のオプション
■ 保存変換が設定されているときは、文書が変更されていなくても保存できるようにした。
■ 開く ダイアログ、最近編集した文書一覧 の一覧内でスペースを押すと、選択して次の項目に移動するようにした。
■ キーワードの強調は折り返された行でまたがっても強調表示されるようにした。
■ ツールバー/ステータスバーのフォントを変更できるようにした。
→ 共通設定 ダイアログ(ツールバー)
■ QXを終了できなくする常駐モード
→ 共通設定 ダイアログ(システム)
■ コマンドの追加
WindowMaximize ウィンドウを最大化
WindowMinimize ウィンドウをアイコンにする
WindowRestore ウィンドウを元の大きさに戻す
ModeToolListChange 常駐リストを変更
ModeToolListMove 常駐リストの位置を変更
ModeToolListActive 常駐リストをアクティブにする
ModePrintToolList 常駐リストの表示on/off
ModePrintWidthRule 折り返し桁の罫線の表示on/off
MenuKey1 ユーザ定義メニューを表示
MenuKey2 〃
MenuKey3 〃
MenuKey4 〃
MenuKey5 〃
MenuKey6 〃
MenuKey7 〃
MenuKey8 〃
MenuKey9 〃
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