書式設定 ダイアログ(表示)
書式設定 ダイアログ
■ タブ(@PrintTab)
チェックすると、タブは "→" で表示します。
参照 タブの表示on/off
■ 箇条書き(@PrintArticleIndent)
チェックすると、箇条書きのインデント位置を "→" で表示します。
■ 改行マーク(@PrintReturn)
チェックすると、改行コードは "↓" で表示します。
参照 改行の表示on/off
■ 折り返しマーク(@PrintFold)
チェックすると、行が長すぎて次の行に折り返した位置に "<" を表示します。
参照 折り返しの表示on/off
■ [EOF](@PrintEOF)
チェックすると、文書の終端に [EOF] と表示します。
参照 [EOF]の表示on/off
■ EOF以降の行(@PrintUnderEOF)
チェックすると、文書の終端以降の行は ~ を表示します。
参照 [EOF]以下の行の ~ を表示on/off
■ 変更行マーク(@PrintModify)
チェックすると、変更した行の左端に変更行マークを表示します。
参照 変更行マークの表示on/off
■ 行番号(@PrintNumber)
チェックすると、各行の左に行番号を表示します。
最大で5桁まで表示されます。6桁以上の行番号は下5桁のみの表示となりますので、正しい行番号はステータスラインで確認してください。
参照 行番号の表示on/off
■ 対応する括弧(@PrintParen)
チェックすると、カーソル上に括弧/引用符があるとき、対応する括弧/引用符を強調表示します。ただし、文字入力直後はカーソル上の文字でなく最後に入力した文字が対象となります。たとえば、) を入力するとカーソルは1つ右にありますが、) が強調表示の対象となります。
以下のものが有効です。(テキスト種別によっては無効のものもあります)
‘’ “”
() 〔〕 [] {} 〈〉
《》 「」 『』 【】
() {} [] 「」
""
'' C,ASM,PASCAL のときのみ
<> HTML のときのみ
参照 対応する括弧を強調表示on/off
■ 原稿用紙区切(@Print400PaperPage, @@Print400PaperPageX)
チェックすると、原稿用紙の枚数(約400文字:半角で800文字)付近で、別の色で罫線を表示します。行間罫線を表示しているときに有効です。また、ページ番号が折り返し桁の隣に表示されます。
注意:あくまでも目安です。原稿用紙の正確な枚数ではありません。
参照 原稿用紙区切りの表示on/off
■ ステータスライン(@PrintStatusLine)
チェックすると、ウィンドウの最上部にステータスラインを表示します。
参照 ステータスラインの表示on/off
■ ルーラ(@PrintRuler)
チェックすると、ルーラを表示します。
参照 ルーラの表示on/off
■ フォント依存(@PrintFontChar)
チェックすると、フォント依存文字(機種依存文字)を別の色で表示します。
全角のフォント依存文字と、半角カナは別の色で表示できます。
■ 折り返し桁の罫線(@PrintWidthRule)
チェックすると、折り返し桁の位置に罫線を表示します。
参照 折り返し桁の罫線の表示on/off
■ 全角スペース(@PrintZenSpace)
チェックすると、全角スペースを "□" で表示します。
参照 全角スペースの表示on/off
■ 縦スクロールバー(@PrintVScroll)
チェックすると、ウィンドウの右端に縦スクロールバーを表示します。
参照 縦スクロールバーの表示on/off
■ 横スクロールバー(@PrintHScroll)
チェックすると、ウィンドウの下端に横スクロールバーを表示します。
参照 横スクロールバーの表示on/off
■ テキストの行間(@InterLine)
テキストの行間を指定します。0〜16ドット、および フォントの高さの1/5〜1 の範囲で選択できます。ドット単位で選択したときは、後でフォントを変更しても行間は変わりません。フォントの高さで選択したときは、変更したフォントの高さに調整されます。
■ 行間罫線(@InterLineRule)
チェックすると、行間に罫線を表示します。
テキストの行間 が1ドット以上の時のみ有効です。
■ 実線
チェックすると、行間罫線は実線で表示します。
チェックしないと、点線で表示します。
■ 文字間(@CharPitch)
文字間のすき間の大きさをドット単位で指定します。
例
1を指定すると、半角文字に対して1ドット、全角文字には2ドットのすき間が表示されます。
■ 縦罫線を表示(@PrintVertRule)
チェックすると、改行よりも後ろの部分に罫線を表示します。
■ 桁
「縦罫線を表示」において、罫線を何桁おきにするかを指定します。
■ フォント(@FontName$, @FontSize, @FontNameSize, @FontProportional)
画面表示に使用するフォントを設定します。
縦書き用フォント(1文字目が @)を選択すると、縦書き編集することができます。
「フォント」ボタンの下には、現在使用しているフォント名および大きさ(ドット単位)が表示されます。
その他の方法 → フォント設定
■ 半角縦中横(@@HanTateChar)
チェックすると、縦書き表示時に全角文字で囲まれた半角文字2文字を横に表示します。
参照 色の変更 → 共通設定 ダイアログ(色)
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