ちょっと窓を開けて空を見上げてみてください。「 どこに何座があるのか、全然見当が付かないよ〜 」という方は、下の今月の星空に直行!
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「 本物の星空はどうでもいいから、星座のお話が読みた〜い 」という方は、下の星座のどれかをクリックしてください。閑を見て、少しずつコレクションを増やして行く予定です。BGM は、La Ventana の WinWin さんに作っていただきました。
オリオン座 明るく輝くこの星座にも愛と憎しみのエピソードが。
いて座 おおぐま座の北斗七星が「死」を司るのに対し、南斗六星は「生」を司る。
ふたご座 あまりに悲しい不死身の兄弟。
さそり座 アンタレスは「火星に対抗するもの」という名の不気味に光る赤色巨星。
おおくま座 北斗七星について。
アンドロメダ座 ペルセウスのメドゥーサ退治のお話はドラマチック。