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複数のテンプレートを呼び出す

複数HTMLテンプレート挿入マクロ

テンプレートとは雛型の事です。HTML文書の雛型をいくつか作っておいて、マクロからこれらのファイルをメニュー表示し選択、実行しようという試みです。

HTMLテンプレートを作る

まずテンプレートを作りましょう。標準となるテンプレートを実際に作ってみる事にします。テンプレートが出来たらHTML文書として保存します。(例) init1.html

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN">
<HTML LANG="ja">
<LINK REV=made HREF="mailto:あなたのメールアドレス">
<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=x-sjis">
<HEAD><TITLE>タイトルを入れてください</TITLE>
</HEAD>
<BODY>


</BODY>
<!-- Page created and maintained using Text Editor QX Eval. -->
</HTML>

QXでHTMLタグやMETAタグなどがカラー表示されるのは、キーワード表示見出し強調機能を利用しているからです。うまくカラー表示されない場合には共通設定、書式設定、キーワードファイルの設定をもう一度見直しましょう。

さて、あと二つほどテンプレートを作っておき、それぞれをHTML文書として保存しておきます。

複数HTMLテンプレートマクロ

次のマクロに出来上がったテンプレートを設定します。マクロのファイル名は template.mac とでもしましょうか。

  '複数HTMLテンプレートマクロ
  
  proc main()
  	dim item$[20]
  	dim sel
  	dim width
  	dim a$
  
  	if @hwnd = 0 then
  		width = 80
  		a$ = chr$(1)
  	else
  		width = @Width
  		a$ = ""
  	end if
  
  	item$[ 1] = a$ + "標準テンプレート"
  	item$[ 2] = a$ + "テンプレート2"
  	item$[ 3] = a$ + "テンプレート3"
  
  	sel = popupmenu(item$)
  
  	dim D$			'ディレクトリ
  
  	if sel = 0 then exit proc
  	if sel = 1 then
  		@@JumpMacro D$+"HTML_EX.mac,insert_file,標準テンプレートのファイル名(フルパス指定)"
  	elseif sel = 2 then
  		@@JumpMacro D$+"HTML_EX.mac,insert_file,テンプレート2のファイル名(フルパス指定)"
  	elseif sel = 3 then
  		@@JumpMacro D$+"HTML_EX.mac,insert_file,テンプレート3のファイル名(フルパス指定)"
  	end if
  
  end proc

このマクロを使うと20個までのテンプレートが指定可能です。item$[1〜20] = a$ + "メニューの文字列"、if sel = 1〜20 then、@@JumpMacro D$+"HTML_EX.mac,insert_file,ファイル名(フルパス指定)"をそれぞれ書き換えてください。またショートカットキーAlt A(『ショートカットのカスタマイズ』頁参照)には既にテンプレートを挿入するマクロを割りあてていますが、代わりにこの template.mac をあててください。

次回も引き続きマクロ編です。

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