Version6.3 → Version6.5 への変更点
■ 以下のプロパティ/メソッドを追加
@MailTextHeaderNotFmt 書式設定 - 行桁 - ヘッダは整形しない
@MailTextNameQuote 書式設定 - 行桁 - 名前付き引用符
@FindPrintCode @PrintCodeSet により設定したコードを検索します
@@StatusFileName ステータスラインのファイル名表示方法を設定します
@@ClickMode マウスをクリックしたときの動作を指定します
@CharCompList カーソルの左の単語を元に補完リストを表示する
@CompList 補完リスト機能(補完リスト関連メソッド/プロパティ)
@CompListChar$ 〃
@CompListCount 〃
@CompListFilename$ 〃
@@CompListFontName$ 〃
@@CompListFontSize 〃
@@CompListHide 〃
@CompListMode 〃
@CompListWord$ 〃
@SaveAsDir 初期ディレクトリを指定して「名前を付けて保存」ダイアログを表示する
@TitleBar$ ドキュメントウィンドウのタイトルバー
@Print400PaperPageX 書式設定 表示 原稿用紙区切 を何バイト単位で区切るかを指定。
macromode popupmenu で1個目の項目を自動的に選択させない
@@CharInputMode 短縮入力ダイアログ表示時にはカーソル位置を常に先頭にする
@@DisplayMode 原稿用紙区切りのページ番号の表示位置変更
■ 以下のプロパティ/メソッド/関数を追加(仕様変更/追加)
@DangakeSet 段掛けの折り返し桁数の最小値は10(全角の5)とした。
@@ColorIndex CompList?, CompList?Back を追加 (? は 1〜5)
@@GetHwnd @@GetHwnd(2)で、ファイルバーで表示される順番で値を返す
getfolder$ 初期ディレクトリを指定できるようにした
■ 以下の自動実行マクロを追加
AutoActivate ドキュメントウィンドウが切り替わるごとに実行される
・ マクロのDLL呼び出しの引数は20個まで指定できるようにした。
最新情報 TOP マクロTOP