共通設定 - 短縮入力 プロパティ
@@ShortFileName$ プロパティ
共通設定 - 短縮入力 - 短縮入力ファイル
文字列入力 プロパティ
書式
@@ShortFileName$(num )
num :インデックス(1〜3)
@@CompletionFileName$ プロパティ
共通設定 - 短縮入力 - 補完ファイル
文字列入力 プロパティ
書式
@@CompletionFileName$(num )
num :インデックス(1〜3)
@@GetCompletion メソッド
直後に実行する補完入力で選んだ単語は文書に入力せず、以下に説明する @@GetCompletionWord$, @@GetCompletionWord2$ で取得することができます。
@@GetCompletionWord$ メソッド
選択された単語(補完された部分のみ)を返す
@@GetCompletionWord2$ メソッド
選択された単語を返す
補完入力実行後は doevents を続行して下さい。
例
@@GetCompletion
@CharCompletionMacro
doevents
print @@GetCompletionWord$ + ":" + @@GetCompletionWord2$
p の次の位置でこのマクロを実行すると、p で始まるマクロ関連の単語がメニュー表示されます。ここで、popupmenu を選ぶと、ステータスバーには
opupmenu:popupmenu
と表示されます。
@@CharInputMode プロパティ
取得&設定
以下の組み合わせ(デフォルトは 0)
1 短縮入力ダイアログ表示時にはカーソル位置を常に先頭にする
1 でないときは、最後に選択した位置
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