x座標関連プロパティ
@BytePos プロパティ
取得&設定
カーソルのあるバイト位置(1〜
画面の左端からのバイト位置です。
@BytePosCr プロパティ
取得&設定
カーソルのあるバイト位置(1〜
行頭からのバイト位置です。
@XDisplay プロパティ
取得&設定
カーソルのある画面上の桁位置(1〜
@XLeft プロパティ
取得&設定
ウィンドウの左端の桁位置(1〜
横スクロールしている時に1より大きくなります。
必ず8の倍数+1となります。
@SelectStartBytePosCr プロパティ
取得
選択開始位置のバイト位置(1〜
行頭からのバイト位置です。
@SelectEndBytePosCr プロパティ
取得
選択終了位置のバイト位置(1〜
行頭からのバイト位置です。
@CursorPosX, @CursorPosY プロパティ
テキストカーソル座標を返す。
ドキュメントウィンドウでのx,y座標です。
カーソル位置付近に何かを表示させるための座標です。
例
dllname USER
type POINT
x as default
y as default
end type
cdeclare int MapWindowPoints(HWND, HWND, POINT *, int);
proc main
dim item$[10]
dim num
dim j
dim pt as POINT
pt.x = @CursorPosX
pt.y = @CursorPosY
'ドキュメントウィンドウの座標をアプリケーションウィンドウの座標に変換
MapWindowPoints(@hwnd, @@hwnd, pt, 1)
item$[1] = "abc"
item$[2] = "def"
num = popupmenu(item$, pt.x, pt.y)
end proc
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