書式設定 - 辞書 プロパティ
@DictionaryUseAll プロパティ
書式設定 - 辞書 - 辞書引きを行う
チェックボックス プロパティ
@DictionaryUse プロパティ
書式設定 - 辞書 - 辞書を使用する
チェックボックス プロパティ
書式
@DictionaryUse(num )
num :インデックス(1〜5)
@DictionaryPopup メソッド
書式
@DictionaryPopup string1 , num1 , num2
string1 :辞書引きしたい単語
num1 :訳を表示するポップアップウィンドウのX座標(省略可能 マウスカーソルのある座標)
num2 :訳を表示するポップアップウィンドウのY座標(省略可能 マウスカーソルのある座標)
共通設定 - 辞書 と、書式設定 - 辞書 の設定に従い、辞書引きを行います。
@@PopupString メソッド
書式
@@PopupString string , num1 , num2
string :ポップアップ表示したい文字列
num1 :表示するx座標(省略可能 マウスカーソル位置)
num2 :表示するy座標(省略可能 マウスカーソル位置)
文字列をポップアップ表示します。
chr$(10) を入れると改行になります。
x,yはスクリーン座標で指定します。ディスプレイの左上が (0,0)
例
dllname USER
type POINT
x as default
y as default
end type
cdeclare int MapWindowPoints(HWND, HWND, POINT *, int);
proc main
dim pt as POINT
pt.x = @CursorPosX
pt.y = @CursorPosY
'ドキュメントウィンドウの座標をスクリーン座標に変換
MapWindowPoints(@hwnd, 0, pt, 1)
@@PopupString "abc" + chr$(10) + "あああああ", pt.x, pt.y
end proc
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