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No. 565投稿者: 岩田修良 HP日付: 2002/07/03 01:20:23
題名 : 複数起動の親QXとは別のフオルダの子QXのマクロについて

複数起動して、Java専用のエヂタを構築しようとしてゐますが、
この場合、マクロは、QX32のコビーの仮称JavaQ32と
同じフオルダに入れてをくのでせうか。
昨日まで、マクロのフオルダにしまつて、きちんと、
マクロフアイルをのぞけたのですが、本日早朝より、
マクロ一覧をのぞけなくなり、慌てて、コビーの本体と
同じ、ところにマクロをうごかしましたが、さて、
ほんたうに、別フオルダの子QXは、マクロのフオルダの
macフアイルを拾はないのでせうか。それとも、私の設定が
間違つてゐるのでせうか。
宜しく、お願ひします。今日は、一日、このマクロの設定に
追はれました。

No. 566 (565へのコメント)投稿者: itam HP日付: 2002/07/03 05:34:00
題名 : Re:複数起動の親QXとは別のフオルダの子QXのマクロについて

>複数起動して、Java専用のエヂタを構築しようとしてゐますが、
>この場合、マクロは、QX32のコビーの仮称JavaQ32と
>同じフオルダに入れてをくのでせうか。

 QX本体は1つでいくつもQXを起動することが出来ます.
 ので,たいていの場合マクロもQXも全部同じ場所にある
ということになります.

>ほんたうに、別フオルダの子QXは、マクロのフオルダの
>macフアイルを拾はないのでせうか。それとも、私の設定が
>間違つてゐるのでせうか。

 QXを別フォルダにコピーしたのなら,マクロも別フォルダ
にコピーした方が設定的には楽です.共通のマクロフォルダ
にしたい場合は,絶対パス,つまりフルパスで指定しなくて
はいけません.


 たいていの場合は,QXのフォルダとかはそのままで,レジ
ストリ番号だけが違うQXを立ち上げるのが,複数QXとしては
楽でしょう.
 ディレクトリを変更しても,レジストリ番号が同じとか,
プロファイルファイルが同じなら,複数起動は出来ませんし.

No. 568 (566へのコメント)投稿者: 岩田修良 HP日付: 2002/07/03 08:24:20
題名 : Re^2:複数起動の親QXとは別のフオルダの子QXのマクロについて

>
> QXを別フォルダにコピーしたのなら,マクロも別フォルダ
>にコピーした方が設定的には楽です.共通のマクロフォルダ
>にしたい場合は,絶対パス,つまりフルパスで指定しなくて
>はいけません.

これでわかりました。ただいま、三つ複数起動してゐますが、
このJavaQ32.exeだけが、マクロ一覧からマクロを開けず
一日苦労しましたが、なんといふことはありません。
共通設定の「マクロ」を開いて、そこにマクロ一覧の
デイレクトリを指定するところがあつたんですね。
予想どほり、空欄でした。macroといれたら、解決しました。
親のQXと同じマクロを望むときは、
ここをフルパスで指定すればOKといふことですね。
ありがたうございました。

No. 567 (565へのコメント)投稿者: かぶねこ HP日付: 2002/07/03 07:25:38
題名 : Re:複数起動の親QXとは別のフオルダの子QXのマクロについて

>複数起動して、Java専用のエヂタを構築しようとしてゐますが、

複数のQXの使い分けについては、うちのサイトにも少し解説があります。

http://homepage1.nifty.com/kabuneko/qx/qxtips.htm#kidou_option
「起動オプションによる複数QXの使いわけ」
「定義ファイルを指定して起動」

No. 569 (567へのコメント)投稿者: 岩田修良 HP日付: 2002/07/03 08:39:41
題名 : 子QXから生まれるテクストフアイルのカスタマイズについて。

>http://homepage1.nifty.com/kabuneko/qx/qxtips.htm#kidou_option
>「起動オプションによる複数QXの使いわけ」
>「定義ファイルを指定して起動」

子供のQXから、フアイル選択した場合は、その子供のQXの書式設定で
開けます。しかし、エクスプローラー上で、QXのテクストフアイルを拾ふと
全て親QXの設定で開いてしまひます。この場合、次のことは可能ですか。
※ ※
あらかじめ、子供のアイコンを用意してをき、その子QXから生まれた
テクストフアイルには、常に、そのアイコンが選択され、その子QXか
ら生まれたフアイルは、全て、その書式で開ける。
こんなことができれば、ほんたうに、別のQXをもうひとつ手に入れた
ことになりますが。可能でせうか。
可能であれば、是非、その設定の手順を知りたいので、お願ひします。

No. 570 (569へのコメント)投稿者: かぶねこ HP日付: 2002/07/03 09:45:19
題名 : Re:子QXから生まれるテクストフアイルのカスタマイズについて。

もし、別のQXで編集するファイルの拡張子がメイン使用のQXで扱うものと重
ならないのであれば、拡張子の関連づけをその特殊なQXのほうに指定すれば可
能です。この場合、別のアイコンの指定もできます。特殊なQXと関連づけるに
はファイルタイプを扱うアプリケーションの指定のところで、起動オプションも
つけて指定します。

また、右クリックメニューの「QXで開く」の下にに特殊カスタマイズ版QXで
開く、という項目を追加するのも便利です。これについては前に挙げたページの
ちょっと下に書いてあります。右クリックから開く「あるいは、送る」を使うと、
場合によって違うアプリケーションに渡すことができるので、関連づけをしてダ
ブルクリックで開くのとは違う使いかたができます。

No. 571 (570へのコメント)投稿者: 岩田修良 HP日付: 2002/07/03 23:40:56
題名 : Re^2:子QXから生まれるテクストフアイルのカスタマイズについて。

>もし、別のQXで編集するファイルの拡張子がメイン使用のQXで扱うものと重
>ならないのであれば、拡張子の関連づけをその特殊なQXのほうに指定すれば可
>能です。この場合、別のアイコンの指定もできます。特殊なQXと関連づけるに
>はファイルタイプを扱うアプリケーションの指定のところで、起動オプションも
>つけて指定します。

QXMENU.txtといふ技法があつたんですね。さっそく、試してみました。しかし
失敗しました。おそらく、プロバテイの記述の所にあやまりがあるのでせう。
明日また挑戦します。

>また、右クリックメニューの「QXで開く」の下にに特殊カスタマイズ版QXで
>開く、という項目を追加するのも便利です。これについては前に挙げたページの
>ちょっと下に書いてあります。右クリックから開く「あるいは、送る」を使うと、
>場合によって違うアプリケーションに渡すことができるので、関連づけをしてダ
>ブルクリックで開くのとは違う使いかたができます。

これも上の問題が解決しだい直ぐに採用したいと思ひます。
奥が深いので面白いのですが、普通に使用するまで時間がかかりますね。
余談ですが、かぶねこさんのマクロを書かうは、随分と参考になりました。
昨年もしつこく読んだのですが、あまりわかりませんでしたが、
ほぼ、あそこに書かれてゐることは、本日、理解できました。
これも一年かかりました。ありがたうございました。

No. 572 (571へのコメント)投稿者: かぶねこ HP日付: 2002/07/04 12:27:00
題名 : Re^3:子QXから生まれるテクストフアイルのカスタマイズについて。

>QXMENU.txtといふ技法があつたんですね。さっそく、試してみました。

念のため確認しますが、QXMENU.TXT は QXMENU.DLL の機能に追加するものであ
り、右クリックメニュー関連であって、拡張子(ファイルタイプ)の設定とは関
係ありません。

これはファイルタイプの設定より単純で扱いやすいと思います。わかりにくかっ
たらわからないポイントを書いてまた質問してください。

No. 573 (572へのコメント)投稿者: 岩田修良 HP日付: 2002/07/04 13:45:15
題名 : Re^4:子QXから生まれるテクストフアイルのカスタマイズについて。

>>QXMENU.txtといふ技法があつたんですね。さっそく、試してみました。
>
>念のため確認しますが、QXMENU.TXT は QXMENU.DLL の機能に追加するものであ
>り、右クリックメニュー関連であって、拡張子(ファイルタイプ)の設定とは関
>係ありません。これはファイルタイプの設定より単純で扱いやすいと思います。わかりにくかっ>たらわからないポイントを書いてまた質問してください。

子QXの名のJavaQ32.exeのショートカツトを右クリツク。
リンク先は、以下のとほりです。

D:\Leafman\Editor\JavaQ32.exe -pqxj.ini -fqxjmode.ini -kqxjkey.ini

この記述は、レジストリ番号を使用しない設定で、
この設定であるとここから生まれたテクストフアイルは、
やはり、親QXで開くといふことでせうか。
それとも、この設定からも、子QXから生まれたテクストは、
同じやうに、子QXが開くとことができますか。
宜しくお願ひします。

No. 574 (573へのコメント)投稿者: かぶねこ HP日付: 2002/07/04 18:54:53
題名 : Re^5:子QXから生まれるテクストフアイルのカスタマイズについて。

わたしは「右クリックメニュー」という単語を、エクスプローラやフォルダウィ
ンドウでファイルのアイコンを右クリックして出るメニュー、という意味で使い
ました。これは「コンテキストメニュー」というのが正式名称であるようです。

テキストファイルはQXが作ったものであれ(複数のQXを使いわけている場合、
どのQXが作ったものでも)、その他のアプリケーションが作ったものであれ、
みんな同等にテキストファイルです。ですから、作成したファイルはテキストフ
ァイルが編集できるアプリケーションならどれを使っても開くことができます。
ウィンドウズではテキストファイルに自由に拡張子がつけられますので、拡張子
は「*.txt」でも、あるいは「*.log」、「*.ini」「*.dat」「*.pl」などどれで
もいいわけですが、特定の拡張子について、この拡張子のファイルをダブルクリ
ックしたときに起動されるアプリケーションをあらかじめ決めておくことができ
ます。これが「関連づけ」です。

ファイルタイプの関連づけは、エクスプローラの「フォルダオプション」設定と
か、たぶん Windows の種類によって違うんですが、そのへんから入るダイアロ
グで設定します。

ショートカットのリンク先の設定はQXを起動するときにだけ使用するもので、
作成されるファイルとも右クリックメニューとも関係がありません。

以上のことをご確認のうえ、疑問点をもう一度書いていただけますか。

No. 575 (574へのコメント)投稿者: 岩田修良 HP日付: 2002/07/04 22:20:59
題名 : Re^6:子QXから生まれるテクストフアイルのカスタマイズについて。

>テキストファイルはQXが作ったものであれ(複数のQXを使いわけている場合、
>どのQXが作ったものでも)、その他のアプリケーションが作ったものであれ、
>みんな同等にテキストファイルです。ですから、作成したファイルはテキストフ
>ァイルが編集できるアプリケーションならどれを使っても開くことができます。
>ウィンドウズではテキストファイルに自由に拡張子がつけられますので、拡張子
>は「*.txt」でも、あるいは「*.log」、「*.ini」「*.dat」「*.pl」などどれで
>もいいわけですが、特定の拡張子について、この拡張子のファイルをダブルクリ
>ックしたときに起動されるアプリケーションをあらかじめ決めておくことができ
>ます。これが「関連づけ」です。

この関連づけで、TXTといふ拡張子が、親QXに関連づけられてゐる以上、
やはり、TXTフアイルは、親QXで開く。子QXで作成したTXTフアイルも
確かに、子QXから生まれたが、拡張子がTXTといふ名である限り、
このTXTと関連づけたソフトで動くといふことですね。したがつて、
子QXで独自に、開きたい場合は、自分で、たとへば、TOKなどといふ
拡張子の名を設けて、それをフオルダオプションで新規登録するしかない。
だから、txtといふ名でフアイル管理してゐる限りでは、TXTといふ
拡張子と関連づけられたソフトが起動せらるといふことですね。
※ ※
これを承知してゐたつもりでしたが、QXでは、別のQXで生まれてくる
TXTを、その製作した子QXと関連づけることがINIフアイル、あるいは、
かぶねこさんがいふ所のMENUTXTと関連があると解釈してゐました。
これはいくらQXといへども、無理なことで、どうしても、子QXから生まれた
テクストをその子QXで生まれたEXEで起動したいのならば、やはり、
新しい拡張子を設けて、そこで、その拡張子と子QXとの関連づけを
する必要がある。
※ ※
以上のやうに解釈しましたが、これで宜しいでせうか。
随分と無理な話をしてゐたやうです。ご容赦下さい。

No. 576 (575へのコメント)投稿者: かぶねこ HP日付: 2002/07/05 08:38:59
題名 : Re^7:子QXから生まれるテクストフアイルのカスタマイズについて。

関連づけが設定してある場合、ファイルアイコンのダブルクリックをした時は確
かに関連づけされているアプリケーションでファイルが開かれます。

>QXでは、別のQXで生まれてくる
>TXTを、その製作した子QXと関連づけることがINIフアイル、あるいは、
>かぶねこさんがいふ所のMENUTXTと関連があると解釈してゐました。
>これはいくらQXといへども、無理なことで、

そのとおりです。ダブルクリック関連はシステムの領域なので、無理です。作る
ファイルの内容に識別記号が入っていれば、あるいは開くときの自動マクロで振
り分けできるかもしれませんが、それをするなら拡張子で区別したほうがまだい
いと思います。

しかし、ファイルはダブルクリックで(関連づけを利用して)開くとは限らない
わけです。アプリケーションを先に起動して、その中から開くこともできますし、
ファイルアイコンを右クリックして出るメニューからも開けるわけです。あるい
はエクスプローラなどからQXのアプリケーション・ウィンドウに「ドラッグ&
ドロップ」(アイコンを引きずっていって落とす)でも開けます。ですから、関
連づけにこだわらず、同じ拡張子を多数のアプリケーションで使用してもいいの
です。

「右クリックから『QXで開く』に追加
http://homepage1.nifty.com/kabuneko/qx/qxtips.htm#right_click
のところは読んでいただけましたでしょうか。岩田さんのところでも、QXが通
常の方法で setup されていれば、ファイルアイコンの右クリックで出てくるメ
ニューに「QXで開く」があるはずです。QXMENU.TXT はここに項目を追加する
ための設定ファイルです。

No. 577 (576へのコメント)投稿者: 岩田修良 HP日付: 2002/07/05 11:33:05
題名 : Re^8:子QXから生まれるテクストフアイルのカスタマイズについて。

こんにちは、かぶねこさん。
お世話かけます。

>「右クリックから『QXで開く』に追加
>http://homepage1.nifty.com/kabuneko/qx/qxtips.htm#right_click
>のところは読んでいただけましたでしょうか。岩田さんのところでも、QXが通
>常の方法で setup されていれば、ファイルアイコンの右クリックで出てくるメ
>ニューに「QXで開く」があるはずです。QXMENU.TXT はここに項目を追加する
>ための設定ファイルです。

やうやく飲込めました。この右クリツクをしてみますと、
数日前に打込んだ、特製エヂタの名前が出てゐました。
喜んでクリックしましたが、駄目でした。
そこで以下の事を試行しました。

1、NotePadタブC:Windows¥notepade.exe

この記述を増やして実行しました。
実行する前に、再起動かけました。
結果は、OKです。メモ帳でTXTフアイルを開くことができました。

2、開かぬ特製エヂタの記述の一例

リンク先の記述
D:\Leafman\Editor\JavaQ32.exe -pqxj.ini -fqxjmode.ini -kqxjkey.ini

MENUTXTのタブの後の記述
D:\Leafman\Editor\JavaQ32.exe -pqxj.ini -fqxjmode.ini -kqxjkey.ini

このやうに、同じにして、再起動をかけて、実行。

結果は、否!でした。そこで、

○MENUTXTをiniフアイルをはづした記述にしました。

D:\Leafman\Editor\JavaQ32.exe

考へ方は、その特製QXのデイレクトリでは、
iniフアイルがもともと定義されて起動してゐるので、
わざわざ、そこに書く必要もないのか?といふ認識です。

注…親QXは、別のデイレクトリにあります。

現状

ポップアップメニューに、特製エヂタの名は表示せらるるが、
実行できない。それぞれのキー定義を読み取れないやうだが、
自分のキーiniの設定が、レジストリ番号にキー定義する方法ではないやうなので、
レジストリ番号を考慮せずに、設定してゐますが、この辺にあやまりがありさうです。
とりあへず、ひきつづき、右メニューから開くに挑戦します。
どこが違ふのか、宜しくお願ひします。
自分の方で解決しましたら、速に、ご連絡致します。
もちろん、親QXエヂタで開くことはできます。

取り急ぎ、現況報告まで。

No. 578 (577へのコメント)投稿者: 岩田修良 HP日付: 2002/07/05 11:52:44
題名 : Re^9:子QXから生まれるテクストフアイルのカスタマイズについて。

症状が固定化したので、追加ご報告します。

三つ特製エヂタがありますが、この三つとも、
それぞれキー定義がありませんと表示せられ、
無理やり開くと、なるほど、メニューバーなど、
何もない状態で開きます。

No. 579 (578へのコメント)投稿者: 岩田修良 HP日付: 2002/07/05 15:14:06
題名 : Re^10:子QXから生まれるテクストフアイルのカスタマイズについて。

ただいま、やうやく、解決しました。

なんといふことはない、記述を以下のやうに全てフルバスで記入することでした。

たとへば、
D:\Leafman\Editor\JavaQ32.exe -pD:\Leafman\Editor\qxj.ini -fD:\Leafman\Editor\qxjmode.ini -kD:\Leafman\Editor\qxjkey.ini

iniフアイルの記述をフルパスで記述しなかつた事に原因がありました。
よくよく読めば、かぶねこさんのホウム頁で、フルバスでの記述の解説が
ありました。
MENUTXTも、プロパテイのリンク記述も、共に、iniフアイルの記述を
フルパスにすることで解決しました。
お騒がせしました。
やうやく、解決して、正直、ほつとしてゐます。
暑さ厳しいをり、お体には、くれぐれもお気を付けください。

No. 580 (579へのコメント)投稿者: かぶねこ HP日付: 2002/07/05 16:07:16
題名 : Re^11:子QXから生まれるテクストフアイルのカスタマイズについて。

>ただいま、やうやく、解決しました。
>
>なんといふことはない、記述を以下のやうに全てフルバスで記入することでした。

なるほど、そうだったんですね。わたしも自分の QXMENU.TXT を見たら、設定フ
ァイルの指定は全部フルパスでした。説明が足りませんでした。

>やうやく、解決して、正直、ほつとしてゐます。

解決してこちらもうれしいです。


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