>もし、別のQXで編集するファイルの拡張子がメイン使用のQXで扱うものと重 >ならないのであれば、拡張子の関連づけをその特殊なQXのほうに指定すれば可 >能です。この場合、別のアイコンの指定もできます。特殊なQXと関連づけるに >はファイルタイプを扱うアプリケーションの指定のところで、起動オプションも >つけて指定します。
QXMENU.txtといふ技法があつたんですね。さっそく、試してみました。しかし 失敗しました。おそらく、プロバテイの記述の所にあやまりがあるのでせう。 明日また挑戦します。
>また、右クリックメニューの「QXで開く」の下にに特殊カスタマイズ版QXで >開く、という項目を追加するのも便利です。これについては前に挙げたページの >ちょっと下に書いてあります。右クリックから開く「あるいは、送る」を使うと、 >場合によって違うアプリケーションに渡すことができるので、関連づけをしてダ >ブルクリックで開くのとは違う使いかたができます。
これも上の問題が解決しだい直ぐに採用したいと思ひます。 奥が深いので面白いのですが、普通に使用するまで時間がかかりますね。 余談ですが、かぶねこさんのマクロを書かうは、随分と参考になりました。 昨年もしつこく読んだのですが、あまりわかりませんでしたが、 ほぼ、あそこに書かれてゐることは、本日、理解できました。 これも一年かかりました。ありがたうございました。 |