qtxtclip.exe -k
のように-kオプションをつけて起動してください。
貼り付けに失敗するアプリケーションのため、Ctrl V を送る前に少し待つようにした
qtxtclip.iniをメモ帳で開いて、
[MODE]セクションに
WaitMsec=xx
を追加してください。xxはCtrl V を送る前に待つ時間です。
xx:ミリ秒単位で指定(0〜500)
例
[MODE]
TopMost=1
Word=1
NoDup=1
PopupMousePos=1
KeepFocus=0
IconToggle=0
Quote=">"
Sep=
WaitMsec=100 ←この行を追加する
IntelliMouse Explorer などの無段階ホイールは1単位だけホイールを回すということが困難になってしまいました。
そこで、1単位だけ回すことができるように、一定時間以内に通知されたホイール操作を無視します。
使用中のiniファイル(例:dokow2k.ini)に
[smoothwheel]
timems1=300
timems2=250
delete=4
の4行を最後尾に追加してください。
最初のホイール通知からtimems2ミリ秒以内の通知を最大delete回無視します。
最初のホイール通知とは、最後のホイール通知からtimems1ミリ秒以上たったときのことをいいます。
XP でアクティブ化したときに一覧の大きさがおかしくなるのを改善
0408からの変更点 コマンドラインオプション追加 -r デスクトップアイコン位置を復元(ゆっくり) -r1 デスクトップアイコン位置を復元(速く) -s デスクトップアイコン位置を保存 オプションを指定しないと、画面から実行する機能を選択になります。