目次 ソフトウェア一覧 サポート情報

裏lib


ドキュメントを書いていないなどの理由で正式発表していないバージョンです。

QTClip v3.01β 15/01/05


起動時に不要なダイアログが出るのを修正。

qtclip301b.zip

どこでもホイール v3.71 14/06/16


未知のウィンドウのスクロール行数を変更できるようにした。

qdoko371.zip

QGrep v3.31 11/04/04


1つもヒットしないときにクリップボードに誤った文字列がコピーされるのを修正

qgrep331.zip

QTClip v2.72 07/02/15


ポップアップメニューでの貼り付け後にIMEの入力状態が変わってしまうことがあるのを改善。
ただし、アプリによってはおかしな場所に貼り付けられる可能性もあり。

qtc272.lzh

qtxtclip.exe -k
のように-kオプションをつけて起動してください。

QTClip v2.71 06/12/28

貼り付けに失敗するアプリケーションのため、Ctrl V を送る前に少し待つようにした

qtc271.lzh

qtxtclip.iniをメモ帳で開いて、
[MODE]セクションに
WaitMsec=xx
を追加してください。xxはCtrl V を送る前に待つ時間です。
xx:ミリ秒単位で指定(0〜500)


[MODE]
TopMost=1
Word=1
NoDup=1
PopupMousePos=1
KeepFocus=0
IconToggle=0
Quote=">"
Sep=
WaitMsec=100     ←この行を追加する



どこでもホイール v3.7a for Windows XP 06/12/28

IntelliMouse Explorer などの無段階ホイールは1単位だけホイールを回すということが困難になってしまいました。
そこで、1単位だけ回すことができるように、一定時間以内に通知されたホイール操作を無視します。
使用中のiniファイル(例:dokow2k.ini)に

[smoothwheel]
timems1=300
timems2=250
delete=4

の4行を最後尾に追加してください。

最初のホイール通知からtimems2ミリ秒以内の通知を最大delete回無視します。
最初のホイール通知とは、最後のホイール通知からtimems1ミリ秒以上たったときのことをいいます。

imouse.lzh

使用中のv3.7の imouse.dll のみ入れ替えてください。

QTClip v2.6a 02/4/20


XP でアクティブ化したときに一覧の大きさがおかしくなるのを改善

qtc26a.lzh



アイコン位置保存・復元 評価版01/05/12 for Windows 98, 2000


デスクトップやフォルダの(大きいアイコンの)アイコン位置を保存・復元します。
フォルダはフォルダオプションの設定が「従来のWindowsスタイル」のときのみ保存・復元できます。
マルチモニタ対応。セカンダリモニタの場所を移動しても正しくアイコン位置を復元できます。

0408からの変更点
コマンドラインオプション追加
-r	デスクトップアイコン位置を復元(ゆっくり)
-r1	デスクトップアイコン位置を復元(速く)
-s	デスクトップアイコン位置を保存
オプションを指定しないと、画面から実行する機能を選択になります。

qips0512.lzh 33キロバイト


テキストエディタQXスペルチェックキット 010408評価版

2001/4/8
qxs10408.lzh 70キロバイト

QXこんぶ


2001/3/10

qcnv0310.lzh 59キロバイト



テキストエディタQX v5.0A for Win3.1

qx50au.lzh 479キロバイト
変更点
2000年問題対応