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NewQX for Windows 2000/XP 近日公開

8/1
5/1

4/23 ProjectQXはのんびりと進行中。来年4/1には公開か?



QXのコードをすべて新規に書き直しました。
旧バージョンではできなかった機能などを中心に随時紹介していきます。


様々なコード体系に対応可能

表示部分やコード変換は外部DLLで自由に定義可能なため、様々なコード体系に対応可能です。今昔文字鏡のような16ビットのコード体系では間に合わない様な場合にも対応可能です。


例:&M000001; と記述することにより、読み込み時に今昔文字鏡の文字に変換してそのまま編集したり、保存時に &M000001; に戻すといったことが可能です。


常駐リストを自由に配置

旧バージョンでは常駐リストを1個だけしか表示できませんでしたが、多数の常駐リストを表示できます。また、死ぬほどがんばって外部DLLを開発すれば、独自の常駐リストを作成することも可能です。

画面上のアイコンはふたみさん、島田さん作のものです。


段組表示

2段組や3段組にしての編集が可能です。


アウトライン

アウトラインモードでは、下位階層を折り畳んで見出し部分のみを表示させ、不要な部分を非表示にできます。


ページ表示

従来は、改ページコードは印刷時にしか反映されませんでしたが、編集時においても改ページされます。

巨大ファイルの編集

ギガバイト級の巨大ファイルでも一瞬で開きます。
5ギガバイトのUNICODEファイルを読み込み終わるのに小一時間もかかりません。


安全設計

万一アプリケーションエラーが起こっても、サルベージ船が出動し深海に沈んだ入力データをたぶん回収してくれます。


画面上にある企業名・人物名・商品名などはすべて架空のものです。よって、万一実在したとしても何ら関係はありません。
このページで使用されている画像は、はめ込み合成かもしれません。
画面は開発中のバージョンのものです。実際のバージョンとは仕様がまったく異なります。
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