日付 |
変更内容 |
09/01/04
 |
テキストエディタQX v6.91 for Windows 98,ME, 2000,XP,Vista
v6.9からの主な変更点
- 最近編集した文書一覧 に記録できる文書数を150にした。
- タブの入力またはインデント を追加(CharTabIndent, CharTabUnindent)。
- 共通設定 ダイアログ(表示)に「ちらつき防止2」を追加。フォントスムージングを有効にして、ちらつき防止を行う。
アイコンキットは qxw32.exe のあるフォルダに解凍してください。ツールバーやメニューに表示するアイコンを切り替えることができます。 アイコンキット内のアイコンは島田元さんと、ふたみさんの作成によるものです。
http://members.jcom.home.ne.jp/shimadagen/QX.html
http://www.rururu.com/moratorian/talk/arc/
辞書引きキットは v6.0(qxnd60.lzh) のものをそのままご利用ください。
アイコン作成キットはツールバー、メニューバーで使用されるアイコンファイル(qxicon_xxx.dll)を作成するためのキットです。アイコン作者でない場合は必要ありません。
|
04/11/4
|
テキストエディタQXv6.9 for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000,XP
アイコンキット
v6.8からの変更点
- バインダは20個まで定義できるようにした。
- バインダのソートに「パスでソート」を追加。
- その他の言語で引用符を使用できるようにした。
- マクロ プロパティ・メソッドの機能追加
@@ClearHistory | 検索・置換履歴を消去 |
popupmenu, popupmenuf$ | アイコン指定できるようにした |
imestatus | 返り値追加 |
imemode | 引数追加 |
@Select | 2,6 の変換をできるようにした |
- ファイルバーのホイールクリックで QFILEBAR.MAC,AutoMiddleClick を実行するようにした。
- その他不具合修正
アイコンキットは qxw32.exe のあるフォルダに解凍してください。ツールバーやメニューに表示するアイコンを切り替えることができます。 アイコンキット内のアイコンは島田元さんと、ふたみさんの作成によるものです。
http://members.jcom.home.ne.jp/shimadagen/QX.html
http://www.rururu.com/moratorian/talk/arc/
辞書引きキットは v6.0(qxnd60.lzh) のものをそのままご利用ください。
アイコン作成キットはツールバー、メニューバーで使用されるアイコンファイル(qxicon_xxx.dll)を作成するためのキットです。アイコン作者でない場合は必要ありません。 |
03/8/26
03/9/1
|
テキストエディタQXv6.8 for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000,XP
アイコンキット
v6.7からの変更点
- 起動時のオプションに -#F -#D を追加
-#Ffilename アプリケーションウィンドウのアイコンファイル指定
-#Dfilename ドキュメントウィンドウのアイコンファイル指定
- エラーダイアログはクリックしてCtrl Cでメッセージ内容をコピーできるようにした。
- 印刷 段組間に罫線、xx桁おきに罫線を印刷できるようにした。
- キー定義において、\! のポップアップメニューのニーモニックは英字にした。
- マクロ プロパティ・メソッドの機能追加
@ColorLine | 奇数行、偶数行で背景色を別の色にします |
@PrintColorLine | @ColorLine を有効無効にします |
@@TagJumpInfo$ | タグ情報を抜き出します |
@@FilePrintFormatLoad | 書式ファイルを印刷書式10番に読み込む |
@@PrintMode | 書式を読み込んでも常にデフォルトプリンタとする |
@ReplaceString2 | 画面更新無しで置換できるようにした |
@ReplaceStringMultiExec | 画面更新無しで置換できるようにした |
- マクロ cdeclare に alias 機能を追加
- マクロで作成したダイアログを表示中に他のダイアログのキー操作を可能とした。
- その他不具合修正
|
02/6/3
02/5/30
02/5/27
|
テキストエディタQXv6.7 for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000,XP
アイコンキット
v6.6からの変更点
- ツールバー、メニューのアイコンファイルを切り替えられるようにした(定義名 ModeIconFile)
qxw32.exe にある qxicon_*.dll をさがして一覧表示します。
- UNICODE(日本語部分のみ)対応
- メモ機能に 上付 下付 割注 を追加(上付文字、下付文字、割り注の印刷が可能)
- @@ImeString2$ 確定時の読みを取得
- 排他制御時(他のアプリからは読み書き禁止)でも2重保存できるようにした。
- setupを実行しないでQXを起動すると、setupを実行するかどうか表示するようにした。
- ほとんどの基本機能にツールチップ文字列を入れました。
これにより、ツールバーに基本機能を割り当てる場合、ツールチップを入力する必要はありません。
- ファイルバー上での右クリックメニューに 閉じる/開く/関連付けで実行/履歴から削除 を追加
- マクロ自動インストールファイル(*.qma)の [6] でファイルバーへメニュー追加できるようにした
- バインダメニューのファイルを右クリックすると「実行(関連付け)」、「プレビュー」を実行できるようにした(Win98, 2000以降)
- 各種メニュー項目上での右クリックでヘルプを表示できるようにした(Win98, 2000以降)
- @TagJumpDirect2 メソッド(指定単語でダイレクトタグジャンプ)
- @lineattr メソッド(行属性の取得)
- その他 不具合修正など
|
01/10/29 |
テキストエディタQX v6.6 for Windows95, 98, Me, NT4.0, 2000
ヘルプ WEB版 |
01/07/29
01/08/01 |
テキストエディタQX v6.6 for Windows95, 98, Me, NT4.0, 2000
v6.5 からの主な変更点
- 書式設定に「設定保存」ボタンを追加。
- 無題ファイルを保存するときの初期ディレクトリを設定できるようにした。
- 補完リスト リスト中の最大長+αを越えたらリストを自動的に消すようにした。
- 最下行の少しだけ見える行をクリックすると1行スクロールするようにした。
- ユーザヘルプ ダイアログ に「ヘルプファイルを開く」ボタンを付け、参照しているユーザヘルプファイルをすぐに開けるようにした。ウィンドウサイズを可変にした。
- 箇条書きインデントにおいてタブを考慮するようにした。
- Windows 2000 における、メニュー表示(アイコン表示)の高速化。
- 使用不能のツールバーボタンの淡色表示の方法/網掛けの方法を改善。
- setup.exe は実行ログを出力するようにした。
- appactivate3
- @CaptionRankN 見出し一覧において、指定した数のスペースを行頭に挿入して表示
- @Global$ @@Global$ と同様だが、文書に関連づけされる
- @@MoveStopLeftRight →, ← 等のオートリピートでのカーソル移動時、行頭または行末でカーソルを止める
- @@ToolListMode 常駐リストの動作を設定
- @@PrintMode 印刷の動作を設定
- @@FindHistory$ 検索文字列の履歴
- @@FindReplaceHistory$ 置換文字列の履歴
- @ColorColumnSet 指定した桁位置の色を変更します
- 自動実行マクロの実行時には stopdestroykey 3 を実行するようにした
- その他 各種不具合修正
|