プログラミング(開発) (テキストエディタQXの機能紹介)
- カラー表示
キーワード・コメント・文字列などをカラー表示(強調表示)できます。テキスト・背景・改行文字・タブなどほとんどのものに対して自由に色を設定できます。
- キーワード
キーワードはファイルに登録します。1ファイルあたり約4000個まで、5ファイルまで使用できます。c言語の予約語だけでなく、多数の Windows API などを定義しても余裕の個数です。
- コメント・文字列
未知の言語に対応させるため、コメントを構成する文字、文字列を構成する文字を指定することもできます。
- 編集行
編集した行の先頭に色がつくので、どこを編集したか一目瞭然です。また、編集後保存した部分とまだ保存していない部分は別の色で表示することもできます。
これはドキュメントウィンドウのみをコピーした画像です。
- タグジャンプ
コンパイラなどが出力したエラーメッセージ(ファイル名/行番号)を元に該当ファイルを開いてその行番号にジャンプできます。
- ダイレクトタグジャンプ
カーソル位置の関数の定義位置にただちにジャンプできます。
- ヘルプの表示
カーソル位置の関数などをキーワードとして、開発ツールなどに付属しているヘルプファイルを呼び出せます。
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