Version 4.0β2 から Version 4.0β3 への変更点


■ 文書を1つも編集していないQXがあるときに、さらにQXを起動したときは 共通設定 ダイアログ(次回起動時)の設定に従いファイルを開くようにした(従来はアクティブにするだけだった)。

レジストリを使用して起動し、終了時に INI ファイルに情報を保存できるようにした。
        → 共通設定 ダイアログ(設定保存情報)
        → 起動時のオプション

マクロ一覧 ダイアログに ドキュメント ボタン を追加(マクロの使い方をすぐに参照できるようにした)

プロシージャ一覧 ダイアログ に 挿入 ボタン を追加(マクロファイル名,プロシージャ名を文書に入力できるようにした)

関数/見出し一覧 による NIFTY Serve, PCVAN のフォーラム発言のコメントツリー表示 は 30段階まで表示できるようにした。

開く ダイアログ に、ディレクトリを先頭に表示するための DIR ボタンを追加

■ ある機能に対応するマクロのプロパティがあるときは、マクロヘルプへリンクするようにした。

機能一覧に、選択されている機能のヘルプを表示する「機能ヘルプ」ボタンを追加。

■ キーマクロにはマクロも記録できるようにした。

キー定義設定で、スペースキーにも機能を割り当てられるようにした。

常駐リストで、最近編集した文書一覧 を表示しているときに、QX起動時のカレントディレクトリ以外にある文書には ・ を表示するようにした。

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