━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 変更履歴 ?? Version6.3 → Version6.5 への変更点 Version6.11 → Version6.3 への変更点 Version6.0 → Version6.1 への変更点 Version5.1 → Version6.0 への変更点 Version5.0 → Version5.1 への変更点 Version5.0β → Version5.0 への変更点 Version4.5 → Version5.0β への変更点 Version4.5β2 → Version4.5 への変更点 Version4.5β → Version4.5β2 への変更点 Version4.2 → Version4.5β への変更点 Version4.2β2 → Version4.2 への変更点 Version4.2β → Version4.2β2 への変更点 Version4.0 → Version4.2β への変更点 Version4.0β3 → Version4.0 への変更点 Version4.0β2 → Version4.0β3 への変更点 Version4.0β → Version4.0β2 への変更点 Version3.0 → Version4.0β への変更点 Version2.20 → Version3.0 への変更点 Version2.20β → Version2.20 への変更点 Version2.15β → Version2.20β への変更点 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version6.3 → Version6.5 への変更点 ■ 以下のプロパティ/メソッドを追加 @MailTextHeaderNotFmt 書式設定 - 行桁 - ヘッダは整形しない @MailTextNameQuote 書式設定 - 行桁 - 名前付き引用符 @FindPrintCode @PrintCodeSet により設定したコードを検索します @@StatusFileName ステータスラインのファイル名表示方法を設定します @@ClickMode マウスをクリックしたときの動作を指定します @CharCompList カーソルの左の単語を元に補完リストを表示する @CompList 補完リスト機能(補完リスト関連メソッド/プロパティ) @CompListChar$ 〃 @CompListCount 〃 @CompListFilename$ 〃 @@CompListFontName$ 〃 @@CompListFontSize 〃 @@CompListHide 〃 @CompListMode 〃 @CompListWord$ 〃 @SaveAsDir 初期ディレクトリを指定して「名前を付けて保存」ダイアログを表示する @TitleBar$ ドキュメントウィンドウのタイトルバー @Print400PaperPageX 書式設定 表示 原稿用紙区切 を何バイト単位で区切るかを指定。 macromode popupmenu で1個目の項目を自動的に選択させない @@CharInputMode 短縮入力ダイアログ表示時にはカーソル位置を常に先頭にする @@DisplayMode 原稿用紙区切りのページ番号の表示位置変更 ■ 以下のプロパティ/メソッド/関数を追加(仕様変更/追加) @DangakeSet 段掛けの折り返し桁数の最小値は10(全角の5)とした。 @@ColorIndex CompList?, CompList?Back を追加 (? は 1〜5) @@GetHwnd @@GetHwnd(2)で、ファイルバーで表示される順番で値を返す getfolder$ 初期ディレクトリを指定できるようにした ■ 以下の自動実行マクロを追加 AutoActivate ドキュメントウィンドウが切り替わるごとに実行される ・ マクロのDLL呼び出しの引数は20個まで指定できるようにした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version6.11 → Version6.3 への変更点 ■ 以下のプロパティ/メソッドを追加 @@WallPaperPos ふすま紙を表示する位置を変更 @@WheelScrollSlow インテリマウスのホイールを回転したときのスクロール動作を指定 @ArticleIndentStart$ 書式設定 - 箇条書き - インデント開始文字 @@MouseScrCurMove 共通設定 - マウス - マウスでのスクロールでカーソル移動 @@ToolBarSmallIcon ツールバーのアイコンに 16x16 の小さいアイコンを使用できるようにした @@MenuIcon メニューにアイコンを表示できるようにした(Windows 98,2000 only) @@HtmlComment 複数行にわたるhtmlのコメントを強調表示する/しない ■ 以下のプロパティ/メソッドを追加(仕様変更/追加) @DangakeSet 桁数の最小値を18(全角の9)とした ■ マクロ実行時にエラーが発生したときに、Shift を押しながらOKボタンを押すと、該当ファイルを開くようにした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version6.0 → Version6.1 への変更点 ■ 基本機能に対応するメソッドを追加 → QXでの基本機能 一覧 ■ 以下のプロパティ/メソッドを追加 @TextCrReturnCode ある行の改行コードを調べます @@BinderState バインダが開いているか調べる @@ToolBarFlat フラットツールバーにする @@ToolBarTransparent ツールバーボタンの透明化 @@FindComboString$ 検索コンボに文字列を追加 @@FindComboRepString$ 置換コンボに文字列を追加 @@ToolListExBottom 常駐リストの下部分を除外するドット数 @@ToolListExRight 常駐リストの右部分を除外するドット数 @@SaveAsFilename$ 最後に実行した SaveAs 関連のコマンドで保存したファイル名 @@LastKey コマンドを実行のキー入力情報を取得 @PrintParen 書式設定 - 表示 - 対応する括弧 ■ 以下のプロパティ/メソッドを追加(仕様変更/追加) @@PreviewDialog ダイアログをアクティブにできるようにした @@ReplaceStringMulti タグ付き正規表現に対応 @@BinderDir$ 設定できるようにした @@BinderName$ 設定できるようにした @CCommentTwoSlashes テキスト種別がC言語の時 // をコメントと見なさない popupmenuf$ 動作状態を設定できるようにした ■ 以下のステートメント/関数を追加(仕様追加) writeprofile 直ちに書き込みできるようにした(フラッシュ) ■ 廃止 @@CCommentTwoSlashes ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version5.1 → Version6.0 への変更点 ■ 基本機能に対応するメソッドを追加 → QXでの基本機能 一覧 ■ 以下のプロパティ/メソッドを追加 @PrintKeywordFile 書式設定 - テキスト - キーワード @PrintMemo 書式設定 - テキスト - メモ @PrintFontChar 書式設定 - 表示 - フォント依存 @CaptionKana 書式設定 - 見出し - カタカナ @CaptionMaruNum 書式設定 - 見出し - 丸数字 @ArticleMaruNum 書式設定 - 箇条書き - 丸数字 @ArticleKana 書式設定 - 箇条書き - カタカナ @Print400PaperPage 書式設定 - 表示 - 原稿用紙区切 @@ScrollPercent 共通設定 - スクロール/移動 - 指定量スクロール @@PrintFileBar 共通設定 - ツールバー - ファイルバー表示 @@OpenDirectory 共通設定 - 開く - 最初のディレクトリ @@FindFromTop2 検索 - 文書先頭から検索する @@ToolBarNum ツールバーの何段目を表示しているかを返すプロパティ @@PopupString 文字列をポップアップ表示します。辞書引きキットが必要 @@FilePrintFormatName$ 印刷書式のコメントを取得します。 @@Version$ バージョン情報文字列を返します。 @@TabMarkType タブの表示状態を変更します @@FindAddReplaceString 置換文字列履歴に文字列を登録する。 @@Format$ 短縮入力などで使用できる書式文字列を展開した文字列を返します。 @@ToolListUserDef 常駐リストをユーザ定義一覧にします。 @@ToolListUserDefName$ 最後に実行した @@ToolListUserDef の第1引数を返す @@ToolListUserDefTitle$ ユーザ定義一覧で1行目に表示するタイトル文字列 @@ActiveFrame2 QXをアクティブにする @@ParametersInfo QXの情報を取得します。 @SelectNextSpace 書式設定 ダイアログ(編集)- ダブルクリックで次のスペースも選択 @PrintCode 指定コードを別の色で表示するモードにする @PrintCodeSet 別の色で表示するコードを設定する @RuleProtect 書式設定 - 編集 - 全角/半角罫線保護 @RuleProtectH 書式設定 - 編集 - 半角罫線保護 @RuleProtectZ 書式設定 - 編集 - 全角罫線保護 @CharCount カレント文書中の文字数を返します @@FileOpenPath$ 開く - パス切り替え のパス名 @@FileHistory$ 最近編集した文書一覧のファイル名を取得 @@FileHistoryDelete 最近編集した文書一覧から項目を削除 @@BinderFileDelete バインダ内のファイルを除外 @@BinderFileAdd バインダ内にファイルを追加 @@BinderType バインダのタイプを取得 @@InitKeyFile キー定義ファイルを読み込み直す @@OpenDlgBackup 開く - バックアップ表示 @@OpenDlgBinary 開く - バイナリ表示 @@OpenDlgSort 開く - ソート @@CodePage コードページを取得 ■ 以下のプロパティ/メソッドを追加(仕様変更/追加) @TextMode HTML(10) を追加 @@ToolListType ユーザ定義一覧(6) を追加 @InterLine 範囲を 0〜16, -5〜-1 に拡張 @Tab 2 を追加 @@FindAddString \ を加えるかどうか選択できるようにした @@ColorIndex 追加された色の文字列を追加 @Select 接待可能にした ■ 以下のステートメント/関数を追加 #comment この行以降をコメントと見なします。 clipboard$ クリップボードの操作 ■ 以下のステートメント/関数を追加(仕様追加) print 引数に数字も指定できるようにした。 dialog 時間指定して制御を返すことができるようにした。 varptr 文字列型も指定可能とした ■ 以下の自動実行マクロを追加 AutoTimer 約1秒おきに呼ばれます。 QACLS??.MAC,AutoClose 文書を閉じる直前に呼ばれます。 ■ マクロの自動インストール [16] で、ユーザ定義一覧に追加できます。 ■ 廃止 @KeywordNum @@OpenCurrent @@RuleProtect ------------------------------------------------------------------------------ Version6.0β → Version6.0β3 への変更点 ■ 以下のプロパティ/メソッドを追加 @@CCommentTwoSlashes テキスト種別がC言語の時 // をコメントと見なさない @@ColorGet 共通設定の色(RGB)を返します。 @@ColorSet 共通設定の色を設定します。 ■ 以下のステートメント/関数を追加(仕様追加) writeprofile セクション全体を消せるようにした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version5.0 → Version5.1 への変更点 ■ 基本機能に対応するメソッドを追加 → QXでの基本機能 一覧 ■ 以下のプロパティ/メソッドを追加 @@ColorIndex 色名をインデックスに変換 @ColorSet 書式設定 - 色 で設定できる色を変更します。 @ColorGet 書式設定の色を調べる @GetCursorWord3$ 全角文字も取得できる点を除き、@GetCursorWord2$ と同じ。 @ArticleIndentCount 箇条書きインデントする文字列かどうか調べる @PrintArticleIndent 書式設定 - 表示 - 箇条書き @InsertF 書式文字列に \# を追加 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version5.0β → Version5.0 への変更点 ■ 基本機能に対応するメソッドを追加 → QXでの基本機能 一覧 ■ 以下のプロパティ/メソッドを追加 @@GetHwnd2 WindowNew で新しいウィンドウを開いているとき、もう一つのウィンドウハンドルを返す @@KeyMacroLoad 指定したキーマクロをメモり内に読み込みます @WordwrapAll 書式設定 - 禁則処理 - 全部 @@PreviewSize 「開く」ダイアログや、最近編集した一覧でのプレビューするファイルの最大サイズ @@PreviewSizeAuto 常駐リストでプレビューするファイルの最大サイズ(キロバイト単位) @@ClickableURL 共通設定 - マウス - クリッカブル URL @@PrintDlgPage 印刷 を実行したとき、常に ページ指定 が選ばれるようにする @InsertF 書式文字列付きの文字列を文書に挿入します @@Command$ 常駐リストの右クリック時の情報を取得する ■ 以下のステートメント/関数を追加(仕様追加) getcolor 色を選択するダイアログを表示します。 ■ 自動インストール 従来の [1]〜[5] に加え、常駐リスト上での右クリック時にメニューに追加されます。 [11] 常駐リスト 編集中の文書一覧 [12] 常駐リスト 最近編集した文書一覧 [13] 常駐リスト ファイル一覧 [14] 常駐リスト その他の一覧 [15] 常駐リスト バインダ一覧 ■■ これより、β2 から β3 への変更点 ■■ ■ 以下の関数を追加 _gettickcount _sleep _sndplaysound varptr popupmenuf$ ■ 機能追加 stopdestroykey sendkey でQX自身にキーを送れるようにした ■ @@Global$ の制限を 400 に増やした ■ 自動実行マクロを追加 AutoZKey2 ■■ これより、β3 から β4 への変更点 ■■ @FilePrintDialog メソッド を追加 ■■ これより、β4 から v5.0 への変更点 ■■ 不具合修正のみ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version4.5 → Version5.0β への変更点 ■ マクロの自動インストールを可能とした ■ マクロをメニューに割り当てたときに Help を割り当てたキーを押すと、そのマクロのヘルプを表示するようにした。 ■ 基本機能に対応するメソッドを追加 → QXでの基本機能 一覧 ■ 以下のステートメント/関数を追加(仕様追加) dlgcolor コントロールの色を変更する。 dialog STATIC をクリックまたはダブルクリックしたときに制御を返せるようにした。 コントロールで使用するフォント名、大きさを設定できるようにした command$ マクロ実行時の引数を返します。 popupmenu 表示時に、1番目の項目を選択表示するようにした。 macrofilename$ 現在実行中のマクロファイル名を返します。 getfolder$ フォルダ名を取得 ■ 以下のプロパティ/メソッドを追加 @@ReplaceStringMulti 複数の文字列を一括して置換 @ReplaceStringMultiExec 複数の文字列を一括して置換 @@ToolBar ツールバーの作成を開始します。 @@ToolBarButton ツールバーに文字ボタンを配置します。 @@ToolBarIcon ツールバーにアイコンボタンを配置します。 @@ToolBarCreate ツールバーを作成し、表示します。 @@ToolBarState ツールバーが表示されているか調べる @@ToolBarDestroy ツールバーを終了させます。 @GetCursorWord2$ カーソル上の単語を取得 @DictionaryPopup 辞書引きを行います。 @@ToolListFile$ 常駐リスト「ファイル一覧」で表示するファイル名 @@ToolListType バインダ一覧 を追加 @@BinderSetCurrent これから使用する @@BinderXxxxx の番号(1〜10) @@BinderName$ バインダ名 @@BinderDir$ 基準ディレクトリ @@BinderFile$ ファイル名 @FilePrintOK 指定された書式を読み込んですぐに印刷します。 @FilePrintPreview 指定された書式を読み込んですぐにプレビュー表示します。 @@ToolBarDownPos 押されたツールバーボタンの位置、大きさ @@ToolBarPos 共通設定 - ツールバー ツールバーの位置 @@ToolListExcludeFile 共通設定 - 常駐リスト - 除外する拡張子 で設定された拡張子を持っているか調べる @@CompletionFileName$ 共通設定 - 短縮入力 - 補完ファイル @@HighMove2H 共通設定 - スクロール/移動 - ←→で半角上は2文字まとめて移動 @@HighMove2HStart 〃 開始までの時間 @@HighMoveH 〃 高速移動 ←→ @@HighMoveHRepeat 〃 〃  リピート間隔 @@HighMoveHStart 〃 〃  開始までの時間 @@HighMoveV 〃 高速移動 ↑↓ @@HighMoveVRepeat 〃 〃  リピート間隔 @@HighMoveVStart 〃 〃  開始までの時間 @@MirrorSave 共通設定 - バックアップ - 2重保存 @@ColorTable 共通設定 - 色 - 色テーブル @CaptionAlpha 書式設定 - 見出し - 英字 @CaptionDai 書式設定 - 見出し - 第§ @CaptionNum 書式設定 - 見出し - 数字 @MailText 書式設定 - 行桁 - 整形が必要 @InterLineRule 書式設定 - 表示 - 行間罫線を表示 @PrintQuotation 書式設定 - テキスト - 引用符 @WidthFormat 書式設定 - 行桁 - 整形桁 @MailTextAuto 書式設定 - 行桁 - 自動整形 @@EnableWindow QXを使用可能/不可能にする @@LastStatusMessage$ 最後にステータスバーに表示したメッセージ @@PreviewDialog プレビューを表示 @UndoBlock @UndoBlock = 1 から @UndoBlock = 0 までの変更を1度の Undo で戻せるようにします。 @Dangake 段掛けを実行しているか調べる @DangakeSet 段掛けを実行します。 @@FindAimai 検索 - あいまい検索 @@hwndToolBar(1) ツールバーのウィンドウハンドルを返す @@hwndStatusBar ステータスバーのウィンドウハンドルを返す @@hwndToolList 常駐リストのウィンドウハンドルを返す @@hwndToolListL 常駐リスト(ListBox)のウィンドウハンドルを返す @@PrintVertOld v4.5形式の縦書き印刷 @ReturnCode CharReturn, CharReturn2 のとき入力する改行コード @@MacroReturnStatus 自動実行マクロにおいて、マクロで処理したことをQXに知らせる。 @@StatusKanjiCode そのまま を追加 @KanjiCode 保存時の漢字コード指定 @PrintVertRule 書式設定 - 表示 - 縦罫線を表示 @@GetCompletion 直後に実行する補完入力で選んだ単語は文書に入力しない @@GetCompletionWord$ 選択された単語(補完された部分のみ)を返す @@GetCompletionWord2$ 選択された単語を返す @TextSelect$ BlockSelect で選択しているときでも取得できるようにした。 @@FindLongestMatch "*" を使用した文字列の検索関連のメソッドにおいて、最長一致で検索 @@HanTateChar 半角縦中横 にしたい(したくない)文字を設定 @ArticleIndent 書式設定 - 箇条書き - 箇条書きはインデント @Article$ 書式設定 - 箇条書き - 箇条書き文字列 @ArticleAlpha 書式設定 - 箇条書き - 英字 @ArticleNum 書式設定 - 箇条書き - 数字 @ArticleIgnoreSp 書式設定 - 箇条書き - 先頭の空白を無視 @ArticleSkipSp 書式設定 - 箇条書き - 箇条書き後の空白を無視 ■ 左クリック、ダブルクリックしたときに実行される自動実行マクロ QACLICK.MAC,AutoClicked QACLICK.MAC,AutoDoubleClicked  http://xx.xx.xx/xx などの URL をクリックしたらブラウザを起動させるといった使い方ができます。 ■ マクロ実行前、終了時に自動的に実行される AutoStart, AutoEnd を追加 ■ マクロファイル中の行頭にある全角スペースは無視するようにした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version4.5β2 → Version4.5 への変更点 不具合修正のみ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version4.5β → Version4.5β2 への変更点 @@WheelScroll 共通設定 - マウス - ホイールの回転でスクロールする行数 @@StatusPosNormal 共通設定 - ツールバー - 行/桁を左に @@DictionaryFilename$ は代入も可能にした @DeleteEndLineCr カーソル以降改行まで削除 @DictionaryOnCursor カーソル上の単語の辞書引きを行う @IMERegisterWord IMEに単語登録 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version4.2 → Version4.5β への変更点 ・ 自動実行マクロ(ファイル追加方式)を追加 QAOPEN??.MAC,AutoOpen QAOPND??.MAC,AutoOpened QACLSD??.MAC,AutoClosed ?? は 01 〜 10 までの数字。 ・ 基本機能 @BlockToSpace 選択範囲内のタブをスペースに変換 @BlockToTab 選択範囲内のスペースをタブに変換 @BlockToKatakana 選択範囲内の全角ひらがなを全角カタカナに変換 @BlockToHiragana 選択範囲内の全角カタカナを全角ひらがなに変換 @BlockToHankaku 選択範囲内の全角文字を半角文字に変換 @BlockToZenkaku 選択範囲内の半角文字を全角文字に変換 @BlockToZenHan 半角全角変換する文字種別の設定 ・ プロパティ/メソッド @@StyleName$ 書式設定 - 設定の保存 の適用するファイル名 @@StyleComment$ 書式設定 - 設定の保存 のコメント @@MacroDirectory$ 共通設定 - マクロ - マクロファイルをおくディレクトリ @@DictionaryFilename$ 共通設定 - 辞書 - 辞書ファイル名 @@DictionaryEnglish 共通設定 - 辞書 - 英単語 @@DictionaryIdiom 共通設定 - 辞書 - 熟語も検索 @@JumpLineNotMove 共通設定 - 編集 - 検索時カーソル行不変 @@ZenHanMode @BlockToZenHan で設定する内容 @ReplaceString2 キー入力なしで、全置換できるようにした @DictionaryUse 書式設定 - 辞書 それぞれのチェックボックス @DictionaryUseAll 書式設定 - 辞書 辞書引きを行う  dialog 内の LISTBOX, EDIT はエクスプローラなどからファイルをドラッグ&ドロップできるようにした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version4.2β2 → Version4.2 への変更点 ・ プロパティ/メソッド(追加) @HelpKeywordFile キーワードヘルプ @@FindAddString 文字列を検索バッファに入れる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version4.2β → Version4.2β2 への変更点 ・ プロパティ/メソッド(追加) @RegisterAutoSaved 保存したときに自動実行するマクロを登録 @SearchComboDown 検索コンボ内の文字列を↓方向へ検索 @SearchComboUp 検索コンボ内の文字列を↑方向へ検索 ・ プロパティ/メソッド(仕様変更) @RegisterAutoClosed は同じ文字列は複数登録できないようにした。 @@FileOpenDir, @@InitOpenFile$ で指定できるファイル名の文字数を増やした。 ・ ステートメント/関数(仕様変更) dialog ボタンが押された以外にも制御を返せるようにした control STATUSBAR を追加 ・ ステートメント/関数(追加) ddepoke DDEサーバにコマンドを送る dlgenable コントロールを使用可能/不可能にする dlghwnd コントロールのウィンドウハンドルを得る dlgvisible コントロールを表示/非表示にする ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version4.0 → Version4.2β への変更点 ・ プロパティ/メソッド(追加) @RegisterAutoClosed 文書を閉じたときに自動実行するマクロを登録 @@KeywordReset キーワードファイルの読み込み直し @KeyMacroExecN キーマクロN回実行 ・ プロパティ/メソッド(仕様変更) @StyleNo 設定もできるようにした ・ ステートメント/関数(追加) dialog ダイアログボックスを作成 control コントロールを作成 dlgitemcmd コントロールにメッセージを送る dlgvalue コントロールの値を設定/取得 dlgtext$ コントロールの文字列を設定/取得 dlglistboxarray コントロールの項目を設定/取得 searchexe$ EXE のある場所をさがす ddeinitiate DDE通信を開始 ddeexecute DDEサーバにコマンドを送る dderequest$ DDEサーバからデータを受け取る ddeterminate DDE通信を終了 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version4.0β3 → Version4.0 への変更点 ・ @@OpenReadonly を追加 ・ date$ や inputkey などの引数のない関数は後ろに () をつけてもつけなくてもいいようにした。 ・ マクロ実行中に Ctrl Break を入力すると、マクロを中止することができるようにした。 → マクロの中止 ・ iskeypressed(0) で、すべてのキーを一気にリセットできるようにした。 ・ stopdestroykey ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version4.0β2 → Version4.0β3 への変更点 ・ 以下のプロパティ/メソッドを追加 @@ListResetCache, @@ListTree, @@Redraw @@KeyFilename$, @@ProfileFilename$, @@FormatFilename$ @@HighScrollTime, @@BlockCopyReset @@TagFilename$ ・ 以下の関数を追加 inrstr, inrstrb isalnum, isalpha, isdigit, islower, isupper, isxdigit ・ inputbox$ は キャンセルしたとき返す文字列 を指定できるようにした。 ・ @Insert, @OverWrite はカーソルを移動させない設定を追加 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version4.0β → Version4.0β2 への変更点 ・ popupmenu はチェックマークをつけられるようにした ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version3.0 → Version4.0β への変更点 ・ 以下のプロパティ/メソッドを追加 @@ToolListAutoUpdate, @@RuleProtect, @FontProportional @@EditCount2, @@OpenFileCode, @@MaxFrameHideTitle @@FindSame1, @@FindIncremental, @CaptionIgnoreSp, @@StatusKanjiCode @FillZenSp, @CharPitch(*), @@ListAutoClose(*) @Modify2SearchDown, @Modify2SearchUp @WindowNew, @DeleteWordLeft @WindowAppMaximize, @WindowAppMinimize, @WindowAppRestore 注: (*) のついたものはQXv4.0正式版が必要です。 ・ 以下のステートメント/関数を追加 inputkey, inputchar, iskeypressed, anykeypressed, iskeydown mkdir, rmdir, stopinputbox, writeprofile, getprofile$ stopdispatchevent, searchfile$ ・ 自動実行マクロ AutoInit を追加 ・ popupmenu は階層化を可能にした。また、セパレータの表示を可能にした。 ・ ++ -- 演算子を追加 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version2.20 → Version3.0 への変更点 ・ const で文字列定数を定義できるようにした。 ・ 配列の宣言の添え字には const の記号定数を使用できるようにした。 例 const MAXITEM = 100 dim array[MAXITEM] ・ 以下のステートメント/関数を追加 open, close, name, eof, freefile, lineinput, inputb$, print, seek ・ 以下のプロパティ/メソッドを追加 @@FindStopMark @FontName$, @FontNameSize, @FontSize @InterLine @KinsokuBottom, @KinsokuBottomCount @KinsokuReturn @KinsokuTop, @KinsokuTopCount @@PrintLineOnSBar @PrintWidthRule @@RegistryLoadNum, @@ResidentQX, @@RegistrySaveNum @@ToolListMiscDoc, @@ToolListPos, @@ToolListType @SelectStartBytePosCr, @SelectEndBytePosCr @PrintZenSpace @FilePrintOK @WindowMinimize, @WindowMaximize, @WindowRestore @ModeToolListChange, @ModeToolListMove, @ModeToolListActive @ModePrintToolList, @ModePrintWidthRule @MenuKey1, @MenuKey2, @MenuKey3, @MenuKey4, @MenuKey5 @MenuKey6, @MenuKey7, @MenuKey8, @MenuKey9 @ModePrintZenSpace ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version2.20β → Version2.20 への変更点  不具合修正のみ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Version2.15β → Version2.20β への変更点 ・ 以下のステートメント/関数を追加 kill appactivate2 #32_NT #32_95 ・ 以下のプロパティ/メソッドを追加 @XLeft, @QChangeSave, @@FindFromTop, @@FindGoBack @KeySet ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ QXでの基本機能  キー定義ファイルで記述可能な機能(定義名)はメソッドとして、マクロで使用可能です。これらをマクロで使用するには、先頭に @ を付けます。  ただし、MacroList(マクロ一覧)、MacroExecMain(マクロmain実行)は使用できません。 例 マクロ中で @FileOpen と記述すると、開くダイアログが表示されます。 ■ 機能一覧 ■ @BlockBoxClipBPaste クリップボードからカーソル位置へ箱型貼り付け @BlockBoxEdit ウィンドウを開いて箱型カットバッファの参照 @BlockBoxPaste 箱型カットバッファをカーソル位置へ貼り付け @BlockBoxPaste2 箱型カットバッファをカーソル位置へ貼り付け(文字列状) @BlockBoxSelect 箱型選択開始または解除 @BlockBoxSpace 箱型選択範囲を空白にする @BlockClipboardCopy 選択範囲をクリップボードへコピー @BlockClipboardCopyQ 選択範囲をクリップボードへコピー(引用符付き) @BlockClipboardCut 選択範囲を削除(クリップボードへコピー) @BlockClipboardPaste クリップボードからカーソル位置へ貼り付け @BlockClipboardPasteQ クリップボードからカーソル位置へ貼り付け(引用符付き) @BlockClipboardPasteS クリップボードからカーソル位置へ貼り付け(カーソルは移動しない) @BlockClipboardPasteSQ クリップボードからカーソル位置へ貼り付け(カーソルは移動しない)(引用符付き) @BlockCopy 選択範囲を(箱型)カットバッファへコピー @BlockCopyAppend 選択範囲を(箱型)カットバッファへ追加 @BlockCopyQ 選択範囲を(箱型)カットバッファへコピー(引用符付き) @BlockCut 選択範囲を切り取る @BlockCutAppend 選択範囲を切り取る(バッファに追加) @BlockDelete 選択範囲を削除 @BlockEdit ウィンドウを開いてカットバッファの参照 @BlockIndent 選択範囲内の行をインデント @BlockModeChange 文字選択←→箱選択を切り換える @BlockPaste カットバッファをカーソル位置へ貼り付け @BlockPasteQ カットバッファをカーソル位置へ貼り付け(引用符付き) @BlockPasteS カットバッファをカーソル位置へ貼り付け(カーソルは移動しない) @BlockPasteSQ カットバッファをカーソル位置へ貼り付け(カーソルは移動しない)(引用符付き) @BlockSelect 文字列選択開始または解除 @BlockSelectAll 文書の全部を選択 @BlockSelectCursorWord カーソル上の単語を選択 @BlockSelectEnd 選択終了 @BlockSelectStart 選択開始 @BlockToCapital 選択範囲内の小文字を大文字に変換 @BlockToHankaku 選択範囲内の全角文字を半角文字に変換 @BlockToHiragana 選択範囲内の全角カタカナをひらがなに変換 @BlockToKatakana 選択範囲内の全角ひらがなをカタカナに変換 @BlockToSmall 選択範囲内の大文字を小文字に変換 @BlockToSpace 選択範囲内のタブをスペースに変換 @BlockToTab 選択範囲内のスペースをタブに変換 @BlockToZenHan 全角または半角へ変換するときの文字種を設定 @BlockToZenkaku 選択範囲内の半角文字を全角文字に変換 @BlockUnindent 選択範囲内の行をアンインデント @CharChangeAlpha カーソル上の1文字を大文字小文字変換 @CharChangeJisToSjis カーソル上の2文字をJISコードとみなしシフトJISに変換 @CharCompletion1 文字列の補完入力1 @CharCompletion2 文字列の補完入力2 @CharCompletion3 文字列の補完入力3 @CharCompletionDic1 文字列の補完入力(辞書1) @CharCompletionDic2 文字列の補完入力(辞書2) @CharCompletionDic3 文字列の補完入力(辞書3) @CharCompletionDic4 文字列の補完入力(辞書4) @CharCompletionDic5 文字列の補完入力(辞書5) @CharCompletionMacro 文字列の補完入力(マクロ) @CharCompList カーソルの左の単語を元に補完リストを表示する @CharControl コントロールコードの入力 @CharDate 現在の日付をテキストに埋め込み @CharFormFeed 改ページコードを入力 @CharLine 現在行をコピー @CharMerge 2バイトのコードを連結して全角文字に変換 @CharPReturn 疑似改行を挿入 @CharReturn 改行を挿入 @CharReturn2 改行を挿入(オートインデントしない) @CharRuleDown 罫線を引いてカーソルを下に移動 @CharRuleLeft 罫線を引いてカーソルを左に移動 @CharRuleRight 罫線を引いてカーソルを右に移動 @CharRuleUp 罫線を引いてカーソルを上に移動 @CharShort1 文字列の短縮入力1 @CharShort2 文字列の短縮入力2 @CharShort3 文字列の短縮入力3 @CharSplit カーソル上の全角文字を分断 @CharTab タブの挿入 @CharTime 現在の時間をテキストに埋め込み @Delete1LineEdit ウィンドウを開いて行削除バッファの参照 @DeleteBack カーソルの左の文字を削除 @DeleteChar カーソル上の文字を削除 @DeleteChar2 カーソル上の文字を削除(罫線保護でも削除可能) @DeleteCharPop 削除した文字をカーソル位置に戻す @DeleteCr 選択範囲の改行を削除 @DeleteCrLine 選択範囲の改行のみの行を削除 @DeleteCrLine2 選択範囲の連続した改行のみの行を1行にまとめる @DeleteEndLine カーソル以降画面の右端まで削除 @DeleteEndLineCr カーソル以降改行まで削除 @DeleteLine 画面上の1行削除 @DeleteLineCr 改行単位の1行削除 @DeleteLinePop 1行復活 @DeleteLinePopPush 1行復活(繰り返して実行可) @DeleteStartLine 画面左端からカーソル位置までを削除 @DeleteWord 単語を削除 @DeleteWordLeft 左側の単語を削除 @Dictionary 辞書を引く(検索ダイアログを表示) @DictionaryAutoPopup 自動辞書引きを行う on/off @DictionaryOnCursor テキストカーソル上の単語で辞書を引く @Dummy 何もしない @Dummy2 ピッ @ExecCommand1 コマンドの実行1 @ExecCommand10 コマンドの実行10 @ExecCommand2 コマンドの実行2 @ExecCommand3 コマンドの実行3 @ExecCommand4 コマンドの実行4 @ExecCommand5 コマンドの実行5 @ExecCommand6 コマンドの実行6 @ExecCommand7 コマンドの実行7 @ExecCommand8 コマンドの実行8 @ExecCommand9 コマンドの実行9 @ExecCommandGetDos DOS コマンドの画面出力を編集 @ExecCommandSet コマンドの設定 @ExecFileManager ファイルマネージャの実行 @FileAllSave 編集中の文書をすべて保存 @FileAllSaveEnd 編集中の文書をすべて保存してQXを終了 @FileAppend 編集中の文書をディスク上のファイルへ追加書き込み @FileBackup 編集中の文書をバックアップ @FileBackupAll 編集中の文書をすべてバックアップ @FileClose 保存しないで編集終了 @FileEditKeyFile キー定義ファイルを開く @FileInformation 文書の情報を表示 @FileLastList 最近編集した文書一覧を表示 @FileList 現在編集している文書一覧を表示 @FileNew (無題)ファイルを開く @FileOpen 新たにファイルを開く @FileOpen2 新たにファイルを開く2 @FileOpenQX 新たにファイルを開く(QX独自ダイアログ) @FileOpenCommon 新たにファイルを開く(コモンダイアログ) @FileOriginal 編集を無効にして元に戻す @FilePrint 文書を印刷 @FileQXEnd QXを終了 @FileSave 文書を上書きして保存 @FileSaveAs 別のファイル名で文書を保存 @FileSaveAsDelMemo メモを削除して別のファイル名で文書を保存 @FileSaveQuit 上書き保存後、編集終了 @Font フォントの設定 @FormatCenter カーソル行または選択行をセンタリング @FormatCr カーソル行または選択行を整形(改行を挿入) @FormatDelCr 文書全体または選択行の改行を削除 @FormatLeft カーソル行または選択行を左寄せ @FormatQuotationMarks カーソル行または選択行に引用符をつける @FormatRight カーソル行または選択行を右寄せ @Help ヘルプ @Help1 ヘルプ1 @Help2 ヘルプ2 @Help3 ヘルプ3 @Help4 ヘルプ4 @Help5 ヘルプ5 @HelpAll1 共通ヘルプ1 @HelpAll2 共通ヘルプ2 @HelpAll3 共通ヘルプ3 @HelpAll4 共通ヘルプ4 @HelpAll5 共通ヘルプ5 @HelpIndex QXのヘルプ(目次) @HelpKeyWord QXのヘルプ(キーワードで検索) @HelpKeywordFile キーワードファイルを元にヘルプを表示 @HelpOnCursor1 カーソル上のヘルプ1 @HelpOnCursor2 カーソル上のヘルプ2 @HelpOnCursor3 カーソル上のヘルプ3 @HelpOnCursor4 カーソル上のヘルプ4 @HelpOnCursor5 カーソル上のヘルプ5 @HelpUser1 ユーザヘルプ1 @HelpUser2 ユーザヘルプ2 @HelpUser3 ユーザヘルプ3 @IMECompositionList IMEで入力した文字を再入力 @IMECompositionSet 選択文字列をIMEで再変換 @IMERegisterWord IMEに単語登録する @KeyMacroExec キーマクロの実行(中止はESCキー) @KeyMacroExecN キーマクロをN回実行(中止はESCキー) @KeyMacroLoad キーマクロをディスクから読み込み @KeyMacroSave キーマクロをディスクへ保存 @KeyMacroStart 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@MenuKey8 メニュー8を表示 @MenuKey9 メニュー9を表示 @MenuLine 行番号/マーク行のメニューを表示 @MenuPopup ポップアップメニューを表示 @MenuStatusBar ステータスバーのメニューを表示 @MenuStatusLine ステータスライン/ルーラのメニューを表示 @MenuToolBar ツールバーのメニューを表示 @ModeArticleIndent 箇条書きのとき2行目以降をインデントする on/off @ModeDebugLog デバッグログの出力on/off @ModeInsert 挿入/上書きモードの切り替え @ModeMailText メールなど整形の必要な文書 on/off @ModeMailTextArticle 箇条書きのとき2行目以降をインデントする on/off @ModeMailTextAuto 自動的に整形を行う on/off @ModePageLine ページ表示/行表示 切り替え @ModePrintComment コメント強調表示 on/off @ModePrintEOF [EOF] の表示 on/off @ModePrintFileBar ファイルバーの表示 on/off @ModePrintFileBar2 ファイルバーの履歴表示 on/off @ModePrintFold 折り返しの表示 on/off @ModePrintFunctionKey ファンクションキーの表示 on/off @ModePrintGenkoPage 原稿用紙1枚付近に罫線とページ数を表示 on/off @ModePrintHScroll 横スクロールバーの表示 on/off @ModePrintKeyword キーワードの強調表示 on/off @ModePrintModify 変更行マークの表示 on/off @ModePrintNumber 行番号の表示 on/off @ModePrintParen 対応する括弧を強調表示 on/off @ModePrintReturn 改行の表示 on/off @ModePrintRuler ルーラの表示 on/off @ModePrintStatusBar ステータスバーの表示 on/off @ModePrintStatusLine ステータスラインの表示 on/off @ModePrintString 文字列の強調表示 on/off @ModePrintTab タブの表示 on/off @ModePrintToolBar ツールバーの表示 on/off @ModePrintToolList 常駐リストの表示 on/off @ModePrintUnderEOF [EOF] よりも下の行の表示 on/off @ModePrintUnderline カーソル行にアンダーラインを表示 on/off @ModePrintVScroll 縦スクロールバーの表示 on/off @ModePrintWidthRule 折り返し桁位置に罫線を表示 on/off @ModePrintZenSpace 全角スペースの表示 on/off @ModeReadOnly 編集の禁止/許可の切り換え @ModeSetAllWindow 全ウィンドウでの共通設定 @ModeSetFormat 書式設定 @ModeStatusBarPos ステータスバー 状況表示エリア と 行/時間表示エリアを交換 @ModeSwitchToolBar ツールバーを切り換える @ModeTateYoko 縦書き編集/横書き編集の切り替え @ModeToolListActive 常駐リストをアクティブにする @ModeToolListChange 常駐リストのタイプを変更する @ModeToolListMove 常駐リストの位置を変更する @ModeView ビューモード on/off @Modify2SearchDown 変更行マーク(済も)を↓方向に向かって検索 @Modify2SearchUp 変更行マーク(済も)を↑方向に向かって検索 @ModifyResetAll すべての行の変更行マークを解除 @ModifySearchDown 変更行マークを↓方向に向かって検索 @ModifySearchUp 変更行マークを↑方向に向かって検索 @MoveBeginningLine 行頭に移動 @MoveDownChar 1行下に移動 @MoveDownCharSel 選択しながら1行下に移動 @MoveEndLine 行末に移動 @MoveFileBottom 文書の最後尾に移動 @MoveFileTop 文書の先頭に移動 @MoveLastJump 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@ScrollUp2Line 上が見えるように2行スクロール @ScrollUp2Line2Win 上が見えるように2ウィンドウを2行スクロール @ScrollUp2LineR 参照用ウィンドウを上が見えるように2行スクロール @ScrollUpHalfPage 上が見えるように半ページスクロール @ScrollUpLine 上が見えるように1行スクロール @ScrollUpLine2Win 上が見えるように2ウィンドウを1行スクロール @ScrollUpLineR 参照用ウィンドウを上が見えるように1行スクロール @ScrollUpLineS 上が見えるように1行スクロール(カーソル行不変) @ScrollUpPage 上が見えるようにページスクロール @ScrollUpXPage 上が見えるように指定量スクロール @ScrollUpXPageR 参照用ウィンドウを上が見えるように指定量スクロール @SearchBracketDown ↓方向へ行頭の { / 見出し を検索 @SearchBracketUp ↑方向へ行頭の { / 見出し を検索 @SearchCaptionDown ↓方向へ見出しを検索 @SearchCaptionUp ↑方向へ見出しを検索 @SearchComboDown 検索コンボの文字列を↓方向へ検索 @SearchComboUp 検索コンボの文字列を↑方向へ検索 @SearchMemoDown ↓方向へメモを検索 @SearchMemoUp ↑方向へメモを検索 @SearchPair カーソル上の {} [] () <> のペアを検索 @SearchRepeat 最後に行った文字列検索/置換の繰り返し @SearchRepeatDown ↓方向への文字列検索繰り返し @SearchRepeatUp ↑方向への文字列検索繰り返し @SearchString 文字列の検索 @SearchStringTop 文字列の検索(上方向へ) @SearchWordDown カーソル上の単語を↓方向へ検索 @SearchWordUp カーソル上の単語を↑方向へ検索 @TagJump カーソル行のファイルネーム/行番号を元にジャンプ @TagJumpBack タグジャンプ/ダイレクトタグジャンプ前の位置に戻る @TagJumpBack1 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------------------------------------------------------------------------------ 予約定数(真偽値) TRUE -1 FALSE 0 ------------------------------------------------------------------------------ 予約定数(KEY) KEY_LBUTTON &H01 KEY_RBUTTON &H02 KEY_CANCEL &H03 KEY_MBUTTON &H04 KEY_BACK &H08 KEY_TAB &H09 KEY_CLEAR &H0C KEY_RETURN &H0D KEY_SHIFT &H10 KEY_CONTROL &H11 KEY_MENU &H12 KEY_PAUSE &H13 KEY_CAPITAL &H14 KEY_KANA &H15 KEY_KANJI &H19 KEY_ESCAPE &H1B KEY_CONVERT &H1C KEY_NONCONVERT &H1D KEY_SPACE &H20 KEY_PRIOR &H21 KEY_NEXT &H22 KEY_END &H23 KEY_HOME &H24 KEY_LEFT &H25 KEY_UP &H26 KEY_RIGHT &H27 KEY_DOWN &H28 KEY_SELECT &H29 KEY_PRINT &H2A KEY_EXECUTE &H2B KEY_SNAPSHOT &H2C KEY_INSERT &H2D KEY_DELETE &H2E KEY_HELP &H2F KEY_PAD0 &H60 KEY_PAD1 &H61 KEY_PAD2 &H62 KEY_PAD3 &H63 KEY_PAD4 &H64 KEY_PAD5 &H65 KEY_PAD6 &H66 KEY_PAD7 &H67 KEY_PAD8 &H68 KEY_PAD9 &H69 KEY_MULTIPLY &H6A KEY_ADD &H6B KEY_SEPARATOR &H6C KEY_SUBTRACT &H6D KEY_DECIMAL &H6E KEY_DIVIDE &H6F KEY_F1 &H70 KEY_F2 &H71 KEY_F3 &H72 KEY_F4 &H73 KEY_F5 &H74 KEY_F6 &H75 KEY_F7 &H76 KEY_F8 &H77 KEY_F9 &H78 KEY_F10 &H79 KEY_F11 &H7A KEY_F12 &H7B KEY_F13 &H7C KEY_F14 &H7D KEY_F15 &H7E KEY_F16 &H7F KEY_F17 &H80 KEY_F18 &H81 KEY_F19 &H82 KEY_F20 &H83 KEY_F21 &H84 KEY_F22 &H85 KEY_F23 &H86 KEY_F24 &H87 KEY_LOCK &H90 KEY_SCROLL &H91 &H30 〜 &H39 は数字 &H41 〜 &H5A は英字 参照 @@VKey sendkey ------------------------------------------------------------------------------ 予約定数(SHIFT) SHIFT_MASK 1 CTRL_MASK 2 ALT_MASK 4 参照 @@Shift ------------------------------------------------------------------------------ 予約定数(MOUSE) LEFT_BUTTON 1 RIGHT_BUTTON 2 MIDDLE_BUTTON 4 ------------------------------------------------------------------------------ 予約定数(DIALOG) MB_OK 0 MB_OKCANCEL 1 MB_ABORTRETRYIGNORE 2 MB_YESNOCANCEL 3 MB_YESNO 4 MB_RETRYCANCEL 5 MB_ICONHAND &H0010 MB_ICONQUESTION &H0020 MB_ICONEXCLAMATION &H0030 MB_ICONASTERISK &H0040 MB_DEFBUTTON1 &H0000 MB_DEFBUTTON2 &H0100 MB_DEFBUTTON3 &H0200 MB_APPLMODAL &H0000 MB_SYSTEMMODAL &H1000 MB_ICONINFORMATION &H0040 MB_ICONSTOP &H0010 IDOK 1 IDCANCEL 2 IDABORT 3 IDRETRY 4 IDIGNORE 5 IDYES 6 IDNO 7 参照 msgbox ------------------------------------------------------------------------------ 予約定数(CODE) CODE_RETURN &HFFFFFF20 (-224) CODE_EOF &HFFFFFF21 (-223) 参照 @Code ------------------------------------------------------------------------------ 予約定数(INPUTBOX) INPUTBOX_CANCEL &H80000000 参照 inputbox ------------------------------------------------------------------------------ 予約定数(CONTROL) 共通スタイル WS_DISABLED 使用不可能にする WS_CLIPSIBLINGS 子ウィンドウをクリップする WS_BORDER 枠線を表示 WS_DLGFRAME ダイアログボックスの枠 WS_VSCROLL 縦スクロールバー WS_HSCROLL 横スクロールバー WS_SYSMENU コントロールメニュー WS_THICKFRAME サイズ変更境界のある枠 WS_GROUP グループ WS_TABSTOP タブストップ エディット(EDIT)コントロールスタイル ES_LEFT 左詰で表示 ES_CENTER センタリングで表示(ES_MULTILINE のときのみ有効) ES_RIGHT 右詰で表示(ES_MULTILINE のときのみ有効) ES_MULTILINE 複数行入力 ES_UPPERCASE 入力した文字を大文字にする ES_LOWERCASE 入力した文字を小文字にする ES_PASSWORD パスワード入力 ES_AUTOVSCROLL 自動縦スクロール(ES_MULTILINE のときのみ有効) ES_AUTOHSCROLL 自動横スクロール ES_READONLY 入力不可 ES_WANTRETURN リターンキーを受け付ける(ES_MULTILINE のときのみ有効) ES_NUMBER 数字のみ入力可能 ボタン(BUTTON)コントロールスタイル BS_PUSHBUTTON 通常のボタン BS_DEFPUSHBUTTON デフォルトボタン BS_AUTOCHECKBOX チェックボックス BS_GROUPBOX グループボックス BS_AUTORADIOBUTTON ラジオボタン スタティック(STATIC)コントロールスタイル SS_LEFT 左詰表示 SS_CENTER センタリング表示 SS_RIGHT 右詰表示 SS_LEFTNOWORDWRAP ワードラップしない左詰表示 リストボックス(LISTBOX)コントロールスタイル LBS_SORT 項目をソート LBS_MULTIPLESEL 複数選択 LBS_USETABSTOPS タブストップを使用する LBS_NOINTEGRALHEIGHT 高さを項目の倍数に調整しない LBS_MULTICOLUMN 横スクロールタイプ LBS_EXTENDEDSEL 複数選択2 LBS_DISABLENOSCROLL スクロールバーを常に表示 LBS_STANDARD LBS_SORT | WS_VSCROLL | WS_BORDER コンボボックス(COMBOBOX)コントロールスタイル CBS_SIMPLE シンプルコンボ CBS_DROPDOWN ドロップダウンコンボ CBS_DROPDOWNLIST ドロップダウンリスト CBS_AUTOHSCROLL 自動横スクロール CBS_SORT 項目をソート CBS_NOINTEGRALHEIGHT 高さを項目の倍数に調整しない CBS_DISABLENOSCROLL スクロールバーを常に表示 CBS_UPPERCASE 入力した文字を大文字にする CBS_LOWERCASE 入力した文字を小文字にする 参照 control ------------------------------------------------------------------------------ 通知コード(DIALOG) DLGN_CLICKED DLGN_DOUBLECLICKED DLGN_CHANGE 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