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Weekly QX Back Number
━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2000/06/17 (Sat) ━┯━
│ Weekly QX 第 12 号 発行部数: 586 部 │
│ あなたも便利に電脳ライフ [mail] mailto:qx@21.fm │
│ [特集:常駐リスト大活用その4] [URL] http://www.21.fm/qx │
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[TOPICS]
◆特集:常駐リスト大活用その4
■お知らせ
━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 対象:初級者以上 ━◆━━━
◆ 特集:常駐リスト大活用その4 ◆
━━━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ itam ━◆━
◆今日の問いかけ
「その他の一覧」のその他って?
◆Q子さん、X子さん対談
Q子さん:「今日は『その他の一覧』だって、なんでそんな名前なのよ。」
X子さん:「う〜ん。それは、 araken さんじゃないと。。。」
Q子さん:「でも、なんの一覧なのかハッキリしなさいよ!」
X子さん:「そりゃ無理よ。」
Q子さん:「 ( ガクッ ) なんでよ〜。」
X子さん:「だって。。。まぁ、その、なんというか、その他の一覧なのよ。」
Q子さん:「説明になってないじゃない。」
X子さん:「読めば分かるのよ。。。たぶん ( ボソッ ) 」
◆はじめに ( 『常駐リスト強化マクロ』のバージョンアップ )
常駐リストの機能紹介の第 4 回目です。
今回は、「その他一覧」についての特集なのですが、その前に『常駐リスト
強化マクロ』のバージョンアップの話題です。Hanさんの『常駐リスト強化
マクロ』がバージョンアップしています。ファイル検索を簡単に呼び出せるよ
うになりました。
ちなみに、このファイル検索が直接呼び出せるエディタと言うのは、あまり
ありません。少なくとも筆者が QX のユーザーになったときには秀丸と QX の
他にサポートしているエディタはありませんでした。現在では MM などのいく
つかのエディタも対応していると思います。
バージョンアップの方法は、第 11 号で記載したインストールの方法と同じ
です。上書きしてしまってかまいません。再起動を忘れずに。
□Hanさんのマクロ入手先 URL
>http://ww7.tiki.ne.jp/~hanchan/qx_macro.html
Windows ではシェル機能の利用は UNIX に比べてかなり使いにくいので、ファ
イルを検索することが非常に面倒だと思います。
特に文書などを多階層化させて保存している場合には、このファイル検索は
非常に便利です。 QGrep32 では基本的にテキストしか検索できません。あま
り知られていないことですが、ファイル検索では Word 文書の中身を Grep す
ることも実はできます。この話題は、 WeQX からは離れてしまうので知りたい
方は、裏 QX-ML で質問するか、旧 NIFTY SERVE にログインできる方は
nifty:FGALM/MES/02 や nifty:FGALM/MES/03 や MS の会議室で質問すると良
いでしょう。
例によって QX の 6.3 より前のバージョンをお使いの方は、場合よっては
記載と違う動作をする箇所があるかもしれません。できれば v6.3 以降をお使
い下さい。
◆その他の一覧の「その他」という意味
もう第 4 回目なので、その他の一覧の表示の方法は分かるという方もいらっ
しゃるかもしれません。しかし、今回はその他の一覧を前回までの通りに表示
しただけでは、残念ながら何も表示されません。
とりあえず表示してみましょう。
前回までと同じように、常駐リストを右クリックして「その他の一覧」を選
びます。すると、何も表示されません。
「その他の一覧」の「その他」はいったい何を指しているのでしょうか。実
は以下のものを指します。
1.関数/見出し一覧
2.c言語の制御文一覧
3.プリプロセッサ一覧
4.#include #define 一覧
5.switch case 一覧
6.struct 一覧
7.コメント一覧
8.マーク行一覧
9.ユーザ定義文字列一覧
10.見出し一覧
多くの機能はプログラム用の一覧ですが、プログラマで無いユーザーも1,
7,8,9,10 は利用価値が高いかと思います。
さて、上記の機能は全てを常駐リストの右クリックメニューにいれてしまっ
ては、膨大な右クリックメニューになってしまいます。特に Windows が出始
めた頃は、現在ではあまり見かけない VGA(640x480) サイズの画面も珍しくは
ありませんでしたし、長くなったメニューを自動的にスクロールさせる機能は
Windous98 以降のものですので、メニューが非常にでかくなってしまうことは
araken さんは避けたかったのではないでしょうか。
◆その他の一覧の表示のさせ方
さて、これらの一覧ですが、常駐リストを右クリックしても出てきませんで
した。ではどうやってこれらを表示させるのでしょう?これは大きく以下の 2
通りの方法があります。
○基本機能を使う
○マクロを使う
まずもちろん基本機能を使いましょう。通常インストールした直後のプルダ
ウンメニューをカスタマイズしていない状況では上記の一覧は全てプルダウン
メニューからアクセスできます。 [ 検索 ]-[ 一覧 ] 以下には
○関数/見出し一覧
○見出し一覧
○c制御文一覧
○プリプロセッサ一覧
○ include,define 一覧
○ case 一覧
○ struct 一覧
○コメント一覧
○マーク一覧
○ユーザ定義文字列一覧
○ユーザ定義文字列一覧入力
というメニューがあり、それぞれの一覧メニューを表示させることができま
す。
例えば、見出しを強調表示している場合には、1もしくは2の「見出し一覧」
が利用できます。見出し一覧をプルダウンメニューで表示したら、すぐ閉じま
しょう。 [ESC] で閉じることが可能です。
さて、その他の一覧に見出し一覧が表示されましたね?
つまり、その他の一覧は特定の一覧を一時的に表示させ、それを丸ごとコピー
することによって表示されます。このため元になる一覧を明示的に指定しない
と、表示されないのです。つまり、この方法の「その他の一覧」は色々な一覧
を表示することができるのです。
◆その他の一覧の問題点
結構な問題点なのですが、上記のその他の一覧には大きな欠点があります。
それは、表示するのが 2 度手間なのです。
あらかじめ常駐リストをその他の一覧にしておき、プルダウンメニューから
希望の一覧を選ぶ。その後、そのダイアログを閉じる。少なくとも 3 手順必
要ですね?
あらかじめ常駐リストをその他の一覧にしておき、キー割り当てをしたキー
で希望の一覧を選ぶ。その後、そのダイアログを閉じる。この場合でも少なく
とも 3 手順必要です。
さてこれは筆者は面倒だと思います。 1 手順で見出し一覧を表示すること
はできないのでしょうか?
◆マクロで 1 手順に
マクロと聞いて敬遠しないで欲しいのですが、マクロは上記のように 3 手
順必要な状況を 1 手順にまとめる非常に便利なものです。
Windows 風でインストールした方は F10 キーに何も割り当てられていない
と思います。作者風でインストールした方は、「関数/見出し一覧」が割り当
てられていると思います。ここをその他の一覧を使った「見出し一覧」にして
しまいましょう。
1.キー定義設定ダイアログ表示
プルダウンメニューから [ その他 ]-[ キー定義設定 ] を選択。
2. F10
リストから F10 を探します。
F10 の予約として便利なものは、 Windows 共通のキー操作として、
SHIFT+F10 :右クリックのメニュー
があります。また MS-IME98 の標準の設定では
CTRL+F10 : MS-IME98 のプロパティ
となっています。 Windows 風でインストールした場合には CTRL+F10 に
は 1 行コピーが割り当てられていますが、間違えないようにこのキー割
り当ては削除してしまうと言う手段もあるでしょう。
3.機能編集
F10 が見つかったら、 [ 機能変更 ] ボタンを、見つからなかったら、
[ 追加 ] ボタンを押しましょう。
F10 のキー割り当てが見つかり、 [ 機能変更 ] ボタンを押した方は、続
いて [ キー変更 ] ボタンを押します。
4.ファンクションキーメッセージ
ファンクションキーメッセージに何も書いていない人は、「見出し」と記
載しましょう。 ( カギ括弧は不要です。 )
F10 のキー割り当てが見つからず、 [ 追加 ] ボタンを押した方は、続い
て、 [ 特殊キー ] の方を選択し、 F10 を探します。
F10 が選ばれていたら、 [OK] ボタンを押します。
5.割り当てる
「割り当てる機能」に [ マクロ ] を選びます。エディットに、以下の文
字列を書きこみます。
*@@ToolListType=4:@@PrintToolList=1:@@ListAutoClose=1:@ListCaption
先頭のスペースは不要です。 * は必要ですので必ず書きこんでください。
6.設定保存
あとは、 [OK] ボタンを押して、 [ 保存終了 ] ボタンを押せば設定終了。
さぁ、 [F10] を押してみてください。常駐リストに見出し一覧がパッと表
示されたでしょうか?
次は「マーク一覧」をキー割り当てしましょう。詳細な説明は省きますが、
ALT+F10 に割り当てることを筆者はお勧めします。作者風でインストールした
方は、既に設定されているものを修正しましょう。
1.キー定義設定ダイアログ表示
プルダウンメニューから [ その他 ]-[ キー定義設定 ] を選択。
2. A F10
リストから A F10 を探します。
3.機能編集
A F10 が見つかったら、 [ 機能変更 ] ボタンを、見つからなかったら、
[ 追加 ] ボタンを押しましょう。
F10 のキー割り当てが見つかり、 [ 機能変更 ] ボタンを押した方は、続
いて [ キー変更 ] ボタンを押します。
4.ファンクションキーメッセージ
ファンクションキーメッセージに何も書いていない人は、「Mark L」と記
載しましょう。 ( カギ括弧は不要です。 )
F10 のキー割り当てが見つからず、 [ 追加 ] ボタンを押した方は、続い
て、 [ 特殊キー ] の方を選択し、 F10 を探します。
ALT と F10 が選ばれていたら、 [OK] ボタンを押します。
5.割り当てる
「割り当てる機能」に [ マクロ ] を選びます。エディットに、以下の文
字列を書きこみます。
*@@ToolListType=4:@@PrintToolList=1:@@ListAutoClose=1:@ListMark
先頭のスペースは不要です。 * は必要ですので必ず書きこんでください。
6.設定保存
あとは、 [OK] ボタンを押して、 [ 保存終了 ] ボタンを押せば設定終了。
さぁ、 [ALT] を押しながら [F10] を押してみてください。常駐リストにマー
ク一覧がパッと表示されたでしょうか?
マークをしていない文書では、マーク一覧を表示しても、文書名しかリスト
には表示されないでしょう。作者風でインストールした方は、 [ALT] を押し
ながら [F8] でカーソル行をマークすることができますが、 Windows 風でイ
ンストールされた方は、 [ALT]+[F8] には「マクロ一覧」が割り当ててありま
すので、 [ALT]+[F9] などにマークするを割り当てましょう。
1.キー定義設定ダイアログ表示
プルダウンメニューから [ その他 ]-[ キー定義設定 ] を選択。
2. A F8 もしくは A F9
リストから A F8 もしくは A F9 を探します。
3.機能編集
A F8 もしくは A F9 が見つかったら、 [ 機能変更 ] ボタンを、見つか
らなかったら、 [ 追加 ] ボタンを押しましょう。
A F8 もしくは A F9 のキー割り当てが見つかり、 [ 機能変更 ] ボタン
を押した方は、続いて [ キー変更 ] ボタンを押します。
4.ファンクションキーメッセージ
ファンクションキーメッセージに何も書いていない人は、「マーク」と記
載しましょう。 ( カギ括弧は不要です。 )
A F8 もしくは A F9 のキー割り当てが見つからず、 [ 追加 ] ボタンを
押した方は、続いて、 [ 特殊キー ] の方を選択し、 F8 もしくは F9
を探します。
ALT と F8 もしくは F9 が選ばれていたら、 [OK] ボタンを押します。
5.割り当てる
「割り当てる機能」に [ 基本機能 ] を選びます。「分類」では [ その
他 ] を選び、「定義名・機能説明」では [MarkToggle] を選びます。
6.設定保存
あとは、 [OK] ボタンを押して、 [ 保存終了 ] ボタンを押せば設定終了。
さぁ、 [ALT] を押しながら [F8] もしくは [F9] を押してみてください。
カーソル行にマークができたでしょうか?カーソル行にマークができたら、マー
ク一覧を [ALT] を押しながら [F10] を押して表示させてみてください。
最後に「ユーザー定義文字列一覧入力」をキー割り当てしましょう。詳細な
説明は省きますが、 CTRL+ALT+F10 に割り当てることを筆者はお勧めします。
1.キー定義設定ダイアログ表示
プルダウンメニューから [ その他 ]-[ キー定義設定 ] を選択。
2. CA F10
リストから CA F10 を探します。
3.機能編集
CA F10 が見つかったら、 [ 機能変更 ] ボタンを、見つからなかったら、
[ 追加 ] ボタンを押しましょう。
CA F10 のキー割り当てが見つかり、 [ 機能変更 ] ボタンを押した方は、
続いて [ キー変更 ] ボタンを押します。
4.ファンクションキーメッセージ
ファンクションキーメッセージに何も書いていない人は、「User L」と記
載しましょう。 ( カギ括弧は不要です。 )
A F10 のキー割り当てが見つからず、 [ 追加 ] ボタンを押した方は、続
いて、 [ 特殊キー ] の方を選択し、 F10 を探します。
CTRL と ALT と F10 が選ばれていたら、 [OK] ボタンを押します。
5.割り当てる
「割り当てる機能」に [ マクロ ] を選びます。エディットに、以下の文
字列を書きこみます。
*@@ToolListType=4:@@PrintToolList=1:@@ListAutoClose=1:@ListUserInput
先頭のスペースは不要です。 * は必要ですので必ず書きこんでください。
6.設定保存
あとは、 [OK] ボタンを押して、 [ 保存終了 ] ボタンを押せば設定終了。
さぁ、 [CTRL] と [ALT] を押しながら [F10] を押してみてください。なに
やらダイアログが出てきたと思います。
ここで、「検索して一覧表示したい文字列」を入力してください。この「検
索して一覧表示したい文字列」というのは、特に長い文章を編集しているとき
には、何箇所かに同じ文字列が書かれ、そこの近辺を読みたいと言うときに便
利です。
例えば、「(例」と入力した場合「(例1)」や「(例24)」などの箇所
が探し出せます。
「見出し一覧」は行の先頭に指定の文字があった場合に一覧することができ
ますが、行の途中に指定の文字があったとしても、見つけることはできません。
そのかわり、行の途中にあった場合でも「ユーザー定義文字列一覧」は検索し
て一覧することができます。
また「ユーザー定義文字列一覧」では検索したい文字列は , もしくは & に
よって区切ることで 10 個まで同時に検索して一覧表示させることができます。
◆自動更新と強調位置連動
その他の一覧では、「自動更新」と「強調位置連動」という機能があります。
リストは当然ですが、編集すると行番号は変化し、見出し一覧の場合見出し行
を追加すれば、見出し一覧は違うものになるはずです。しかし、この一覧表示
を「自動更新」にすることができるのです。
また、特に見出し一覧のときにはカーソル行が見出しの中のどこにあるのか
を知りたいときがあります。この時には「強調位置連動」にすることで、常駐
リストで強調されている箇所がカーソル行のある段なのだと言うことも分かり
ます。
さて、この便利な「自動更新」と「強調位置連動」は、その他の一覧を表示
している時に、常駐リストを右クリックすることでメニューが表示されます。
是非設定しておきましょう。
★ RAD の一覧過多について ( 上級者向け )
話は一気に飛ぶようですが、 RAD(Rapid Application Develop
environment: 高速アプリケーション開発環境、統合環境。具体的には Visual
Studio や Visual Basic 、 Delphi 、 Borland C++ など ) をお持ちの方は、
色々なウィンドウやリストが表示されている状況を思い浮かべることができる
かもしれません。 ( なお、ここの Rapid は Develop にかかります。 )
どのリストも、アプリケーションを開発する上で非常に便利なものが多いの
で、やはり確認したいと言うことが多いと思いますが、実際にはいくつものリ
ストを同時に確認する場面はそうは無いと思います。
そこで、 QX の常駐リストではいくつかの便利な一覧を切り替えて表示させ
ることができ、その他の一覧は非常に便利です。特に見出しの一覧の表示はか
なり便利でしょう。
肝心の編集画面が小さい表示では快適な編集作業には程遠くなってしまいま
す。便利な一覧も表示して確認したい。しかし編集画面については、小さくし
たくない。という折衷案を見事にクリアしていると筆者は思います。
◆終わりに
今回は、色々なリストを表示できる「その他の一覧」についてでしたが、特
にキー割り当ての項が長かったので、食傷してしまった方もいらっしゃったか
もしれません。
キー割り当てさえ済んでしまえば、非常に便利な機能ですので、是非ご活用
下さい。
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■ お知らせ ■
━━━■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ itam ━■━
[まぐまぐ・ Pubzine 次号予告]
◆特集:常駐リスト大活用その5
■お知らせ
[カプライト次号予告]
■ 2000/06/17 〜 2000/06/23 の ML 日記
■お知らせ
[休刊のお知らせ]
7/1(Sat) は第 1 週目の土曜日ですが、お休みとさせていただきます。その
代わり、 7/29(Sat) は第 5 週目の土曜日ですが、休まず発行する予定です。
[サイトリニューアル中]
現在、 WeQX のトップページをリニューアル中です。リニューアルが終了し
たときにまた告知しますが、ネットスケープナビゲータ 4.x ではアクセスし
ないで下さい。ネットスケープナビゲータ 4.x では強制終了されることがあ
ります。
□リニューアル中の WeQX トップページ URL
>http://www.0ban.com/itam/mm/frames.html
また、リニューアル後のページはすべて、画面サイズが SVGA(800x600) 以
上を想定するつもりです。画面サイズが VGA(640x480) で恒常的にアクセスさ
れる方が、いらっしゃったら連絡を下さい。人数が多かったら、 VGA でも横
スクロールバーが表示されないようにします。
[ メール ] mailto:qx@21.fm
[ タイトル] 画面サイズ 640x480
[ 中身 ] 何も書かなくてかまいません。
[特集・企画募集]
Weekly QX では特集・企画募集を行っています。特集してほしいことや面白
い企画を思いついたら下記 URL で登録していただけるとうれしいです。
[企画募集 URL] http://0ban.com/itam/mm/kikaku.cgi
[企画メール] mailto:qx@21.fm
題名は"【企画】"ではじめて下さい。
同時にライターも募集しています。この特集・企画では是非書きたい、言い
たいことがあるという方は、上記メールアドレスにメールを下さい。
[解説マクロ募集]
Weekly QX では解説してほしいマクロを募集しています。マクロヘルプを読
んだが分からない、解読してみたいマクロがあるなどありましたら、下記 URL
で登録頂くか、下記メールアドレスまでメールを下さい。
[解説登録 URL] http://0ban.com/itam/mm/explmac.cgi
[解説メール] mailto:qx@21.fm
題名は"【解説】"ではじめて下さい。
[ FAQ & TIPS 募集]
Weekly QX では紹介してほしい FAQ & TIPS を募集しています。分かりそう
で分からないこと、有用な情報などがありましたら、下記 URL で登録頂くか、
下記メールアドレスまでメールを下さい。
[FAQ 登録 URL] http://0ban.com/itam/mm/faq.cgi
[FAQ メール] mailto:qx@21.fm
題名は"【FAQ】"ではじめて下さい。
[TIPS 登録 URL] http://0ban.com/itam/mm/tips.cgi
[TIPS メール] mailto:qx@21.fm
題名は"【TIPS】"ではじめて下さい。
[ミス・誤植・感想・投稿募集]
Weekly QX ではミスや誤植の指摘、読んだ感想や投稿を歓迎します。またさ
さいなことでも、上記に含まれないようなことでも、かまいませんので連絡を
頂けると幸いです。
また投稿の場合、掲載する可能性があります。掲載の可否、掲載時のハンド
ル名を同じに記載しておいて下さい。
[ミス・誤植メール]mailto:qx@21.fm
題名は"【ミス】"ではじめて下さい。
[感想メール] mailto:qx@21.fm
題名は"【感想】"ではじめて下さい。
[投稿メール] mailto:qx@21.fm
題名は"【投稿】"ではじめて下さい。
[URL 紹介募集]
Weekly QX では読者リンクを作りたいと考えています。読者の方でホームペー
ジをおもちの方は、下記 URL で登録頂くか、下記メールアドレスまで簡単な
解説文といっしょにメールを下さい。 (CGI は工事中です。 )
[読者リンク URL] http://0ban.com/itam/mm/link.cgi
[読者リンクメール]mailto:qx@21.fm
題名は"【リンク】"ではじめて下さい。
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│ マガジン名: Weekly QX 発 行 日: 2000/06/17 (Sat) │
│ 発行責任者: itam 発 行 部数: 586 部 │
│ 問い合わせ: mailto:qx@21.fm 発行号番号: 12 │
│ WeQX 公式ホームページ : http://www.21.fm/qx │
│ araken さんのホームページ: http://www2k.biglobe.ne.jp/~araken/ │
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━■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 対象:全ユーザー ━■━━━
■ 編集後記 & 近況 ■
━━━■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ itam ━■━
[編集後記]
気がついたら、土曜日の未明でしたので、発行が送れてしまいました。済み
ません。
今回は、「その他の一覧」だったのですが、どうだったでしょうか?
[近況]
サイトリニューアルは遅々として進んでいません。
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