============================================================ 【ソ フ ト名】 IME History ver 0.50 【登 録 名】 IMEH050.LZH 【バイト 数】 2400 bytes 【検索 キー】 1:QX 2:$WIN32 3:#MACRO 【著作 権者】 北條 正樹 (itam) (YRL02360) 【対応 機種】 QX32 6.0A版 以降が動作する機種 【必要ソフト】 QXエディタ 及び 拡張キット 【掲 載 日】 1999/07/01 【作成 方法】 以下に記載 【サポート会議】nifty:FWINAL/MES/08 もしくは QX-ML もしくは メール mailto:YRL02360@nifty.ne.jp もしくは 掲示板 http://yokohama.cool.ne.jp/bbs/itam にて 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 【転載 条件】メディア対価以上を求めない限り自由 ============================================================ 【最新変更履歴】 0.50 ● 初版作成&公開。 【使 い 方】 1.マクロを起動。 2.IMEで入力された文字列(変換前文字列)がポップアップされる ので選択してください。 【今後の予定】 ● 今のところ無し。 【ソフト紹介】 以下のファイルが同梱されています。 IMEHist.mac マクロファイル IMEHist.txt このファイル ※ IMEHist.txt は別に解凍していなくても動作します。 ※ 解凍しただけでは動作しません。必ずインストールしてく ださい。 ●このマクロでできること。 1.IMEで入力した文字列を、過去20個履歴をとり、ポップアップ メニューで表示。(LISTBOXで表示するには、 @IMECompositionListを使用してください。) ※ 同じ入力が繰り返された時でも、履歴をとってしまいます。 【注 意】 ● 再変換に対応していないIMEでは入力後、再変換はできません。 つまり使いにくいです。 ● ヘルプはありません。 【インストール】 1.IMEHist.mac マクロファイルをQXのマクロディレクトリに解凍 してください。 2.自動実行マクロを設定してください。 1.キー定義ファイルを開いてください。 分からない人は、 メインメニューから [ファイル]-[その他]-[キー定義ファイルを開く] 2.キー定義ファイルの中から次の記述を見つけ出してくださ い。ない場合もありますのでない時は、ファイルの最後に 付け加えてください。 [Macro] AutoMacro = QAUTOMAC.MAC 3.保存してキー定義ファイルを閉じてください。 3.自動実行マクロファイルを編集します。 マクロフォルダの QAUTOMAC.MAC を開いてください。ない場合 もありますのでない場合は、新規に作成してください。 1.AutoZKeyを設定します。 IMEHist.mac ファイル内の proc AutoZKey 〜 end procをコピー&ペーストしてくだ さい。 2.AutoZKey2を設定します。 IMEHist.mac ファイル内の proc AutoZKey2 〜 end procをコピー&ペーストしてくだ さい。 3.保存して QAUTOMAC.MAC を閉じてください。 4.再起動します。常駐している場合は、常駐も含めていったん終 了してください。 【変 更 履 歴】 0.50 ● 初版作成&公開。 質問、要望、バグ、その他は私にサポート会議室でかメールでか、 掲示板 http://yokohama.cool.ne.jp/bbs/itamにて連絡ください。 なおバージョンは0.50です。 QXはarakenさん作の高機能エディタです。 壁紙がエディタ内に貼り付けられます。(^^) 一応サポートは QX-ML nifty:FWINAL/MES08 で行っていますが、 必ず回答があるとは限らないので、1週間回答がないとき、 もしくは早急に回答が必要なときは、メールください。 ============================================================ ダウンロードファイル名を『IMEH050.LZH』としてください。