============================================================ 【ソ フ ト名】 バインダメンテナンスマクロ v 0.92 【登 録 名】 CHBIN092.LZH 【バイト 数】 6906 bytes 【検索 キー】 1:QX 2:$WIN32 3:#MACRO 【著作 権者】 北條 正樹 (itam) (YRL02360) 【対応 機種】 QX 評価版1999/02/22 以降が動作する機種 【必要ソフト】 QXエディタ 及び 拡張キット 【掲 載 日】 1999/3/17 【作成 方法】 以下に記載 【サポート会議】 nifty:FWINAL/MES/08 もしくは QX-ML もしくは メールにて mailto:YRL02360@nifty.ne.jp 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 【転載 条件】 メディア対価以上を求めない限り自由 ============================================================ 【履 歴】 0.91 -> 0.92 ● 最大化時にタイトルバーとメニューを消すにチェックが入って いる時のダイアログ位置を変更した。 0.90 -> 0.91 ● ダイアログを刷新前も表示できるように改変中。(途中) ● D&D後をLISTBOXの項目の数の変更を取得することで取得できる ようにした。 ● 保存されていないバインダを保存する時に確認ダイアログが出 てしまうバグを修正した。 0.81 -> 0.90 ● ダイアログを全面的に刷新。 ● ダイアログの大きさを変更できるようにした。 ● メニューを完備した。 ● リストボックスの検索をDLLに任せることにした。 ● 保存済みの方のバインダ名を変更できるようにした。 ● 保存できるバインダの上限を撤廃 0.80 -> 0.81 ● 保存、リストアをできるようにした。 ● バインダ内のファイルを登録/削除できるようにした。 ● 基準ディレクトリを参照してこられるようにした。 ● 保存済みの方のリストで登録削除はできないようにした。 ● 保存済みのバインダを削除できるようにした。 ● Viewはプレビューダイアログを使うことにした。 ● Openをサポート。 ● エクスプローラーを起動できるようにした。 ● READMEとして、CHBIN.TXTを添付した。 0.50 -> 0.80 ● 全面的に刷新。 ● 今回はインターフェイスのみ。 0.10 -> 0.50 ● ポップアップからWS_FTP風ダイアログ形式に変更。 【使 い 方】 1.マクロを起動。 2.バインダの一覧が表示されるので必要に応じて保存、リストア、 編集を行う。 ● 右上のxもしくは[ESC]で終了。 【今後の予定】 ● エクスプローラーからのドラッグ&ドロップの後にバインダに 登録するルーチンを作る。 ● 新規作成ダイアログを表示できるようにがんばる。 【ソフト紹介】 以下のファイルが同梱されています。 CHBIN.mac マクロファイル ChBIN.TXT このファイル ※ マクロディレクトリに解凍してください。 ※ CHBIN.txtは解凍しなくてかまいません。 ●このマクロでできること。 1.バインダ内容を保存、リストア、編集することができます。 【注 意】 ● ヘルプはありません。 【インストール】 マクロファイルをQXのマクロディレクトリに解凍してください。 質問、要望、バグ、その他は私にメールにて連絡ください。 なおバージョンは0.92です。 QXはarakenさん作の高機能エディタです。 壁紙がエディタ内に貼り付けられます。(^^) 一応サポートは QX-ML nifty:FWINAL/MES08 で行っていますが、 必ず回答があるとは限らないので、1週間回答がないとき、 もしくは早急に回答が必要なときは、メールください。 ============================================================ ダウンロードファイル名を『CHBIN092.LZH』としてください。