>>私の環境でクライアントで入力した CTRL-Z が ホスト側の特定のアプリケーションで
>>CTRL-Y と認識されてしまうという現象が出ています。
>
>　ぎょっ...
>http://0ban.com/araken/uralib/mmm0523.lzh
>を試してみてください。

ありがとうごいます。正しく認識できるようになりました。

>>・クライアント側のRemote Saucerのウィンドウ（”Shift ScrollLockで終了”と表示
>>されている部分）をクリックで切り替え可能にする
>
>　クリックだけだと、アクティブにするときのクリックでも切り替わるので問題があるかも。

"Shift ScrollLockで終了"と表示されている白い部分のクリックがいいかなと
思っていたのですが、mmmを使うことにより希望する動作ができました。

>>・クライアント側のRemote Saucerのウィンドウを小さく（アイコン位の大きさ）
>> または可変
>
>　これは、クライアントの画面を見ながらサーバを操作したいという用途でしょうか？

RemoteSaucerのウィンドウが小さいと画面が広く使えるかなという程度です。
mmmではクライアントでの操作時にはいままでのRemote Saucerのウィンドウが
消えているのでmmmを使うことにより希望する動作ができました。

>>・クライアント側のRemote Saucer起動時にはクライアント側の操作のまま起動する
>
>　考えます。

スタートアップに組み込んでいるので、起動時にはメインマシンの操作になっていた
方が便利なものですので

よろしくお願い致します。