■ QGREP ■

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No. 114 題名 : QGREPでヒットした2行にまたがった言葉のQXでの検索について 投稿者 : たんたん
No. 115 題名 : Re:QGREPでヒットした2行にまたがった言葉のQXでの検索について 投稿者 : かぶねこ HP
No. 116 題名 : ありがとうございます(ついでにもう1つ質問させていただきます) 投稿者 : たんたん
No. 117 (116へのコメント)投稿者: かぶねこ HP日付: 2002/10/07 10:46:30
題名 : Re:もう1つ質問

たんたん さん。

>そこで、「一発で開けたらなあ」といつも思っているわけなのです。
>
>ファイル名はテキストが「テスト001.txt」なら画像は「テスト001.tif」という
>ふうに連動しています。

マクロを使うとかなりなんでもできてしまいます。本来ここの会議室の話題では
ありませんが、続きということで、マクロの例を挙げてみます。これはテキスト
ファイルを開いている状態で使うマクロです。
const = のところは、使用するビューワーツールなどのパス+ファイル名を指定
します。環境に合わせないと起動しません。通常、コマンドラインからファイル
を開くのはこの書きかただと思いますが、使用するツールによっては書式が違う
かもしれませんので、それはそのツールのヘルプなどで確認してください。

'テキストファイルと tif ファイルが同じフォルダにあるという前提で
'テキストファイルとペアの tif ファイルを開く

proc main
const viewer$ = "d:\visual\iview\i_view32.exe" '画像を開くアプリ指定
dim n, s$ '変数使用宣言
n = inrstrb(@Pathname$, ".") 'ピリオドの末尾からの位置を取得
s$ = leftb$(@Pathname$, n) 'パス+ファイル名からピリオドまで切出し
s$ = s$ + "tif" 'tif ファイル名を定義
call shell(viewer$ + " " + s$, 1) 'コマンドラインからビューワー起動
end proc

No. 118 題名 : Re^2:もう1つ質問 投稿者 : たんたん

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