たんたん さん。
>そこで、「一発で開けたらなあ」といつも思っているわけなのです。 > >ファイル名はテキストが「テスト001.txt」なら画像は「テスト001.tif」という >ふうに連動しています。
マクロを使うとかなりなんでもできてしまいます。本来ここの会議室の話題では ありませんが、続きということで、マクロの例を挙げてみます。これはテキスト ファイルを開いている状態で使うマクロです。 const = のところは、使用するビューワーツールなどのパス+ファイル名を指定 します。環境に合わせないと起動しません。通常、コマンドラインからファイル を開くのはこの書きかただと思いますが、使用するツールによっては書式が違う かもしれませんので、それはそのツールのヘルプなどで確認してください。
'テキストファイルと tif ファイルが同じフォルダにあるという前提で 'テキストファイルとペアの tif ファイルを開く
proc main const viewer$ = "d:\visual\iview\i_view32.exe" '画像を開くアプリ指定 dim n, s$ '変数使用宣言 n = inrstrb(@Pathname$, ".") 'ピリオドの末尾からの位置を取得 s$ = leftb$(@Pathname$, n) 'パス+ファイル名からピリオドまで切出し s$ = s$ + "tif" 'tif ファイル名を定義 call shell(viewer$ + " " + s$, 1) 'コマンドラインからビューワー起動 end proc |