残念です。


>大きさがどうであれ、Windows 95 以降の搭載であればＱＸエディタが
>使えると思いますが、(Windows 3.1 用もまだダウンロードできます)、
>Windows 以外の OS では無理だと思います。
>
>Windows CE も対応してません。

　残念ですね。「Windows CE」とか「Lineo uLinux」で使えるようにArakenさんにお願いできないものでしょうか。

※それにしても残念だ。PDAでＱＸとQgrepを使いたい。できるようになれば、携帯に押され気味のPDAの市場もジワジワと広がるのではないだろうか。（笑）

　どうしてもと言うことになれば、B5サイズのノートＰＣの選択するしかないのかも、、。そうするには、値段が、、、。(^^;

>　残念ですね。「Windows CE」とか「Lineo uLinux」で使えるようにArakenさんにお願いできないものでしょうか。

別の OS に対応するのは、通常はムリでしょう。その OS で使えるものから
自分に合ったものを選んでください。

>※それにしても残念だ。PDAでＱＸとQgrepを使いたい。できるようになれば、携帯に押され気味のPDAの市場もジワジワと広がるのではないだろうか。（笑）

携帯はもう別の文化ですからねえ。キーボードで大量の入力するのとは
反対の世界。いちおう携帯のためのキーボードも出たとは思いますが。

>　どうしてもと言うことになれば、B5サイズのノートＰＣの選択するしかないのかも、、。そうするには、値段が、、、。(^^;

ほとんど PDA サイズの Windows XP マシンが SONY から出てたんじゃなかったかな。
でも値段は PDA じゃないですね。

ウェブをうろうろしてたら、ちっとも直らないバグ・ベストテン、という
記事に遭遇しました。（英語）
http://www.asktog.com/Bughouse/10MostPersistentBugs.html

この 3 つめが、Windows、Mac を問わず、メニューでグレーアウトしてる
アイテムが、なぜグレーアウトしてるのかユーザーにはわからんのは
けしからん、という問題なのですが。

ＱＸはグレーアウトしてるメニューにポインタがあると、ステータスバーに
理由が出るじゃありませんか。確か最初に見たときも、なんて親切なんだ、と
思いましたが、いまでもたいへん例外的なようです。いや、親切というより
論理的、と言ったほうが正しいかな。

このエラー文字列書くだけでも、けっこう大変だと思います。

講談社のIN POCKETで貫井徳郎さんがＱＸを使っているというのは読んだような……。

　最近，mamimiからRSSリーダーに徐々に移行しつつあるんですけど，このフォーラムでもRSSを提供するという話はどこかから出ていたりしますかね？

>　最近，mamimiからRSSリーダーに徐々に移行しつつあるんですけど，このフォーラムでもRSSを提供するという話はどこかから出ていたりしますかね？

確かにこのへんのシフトはウェブ全体でかなり進んでいる印象があります。
araken さんご本人が RSS リーダーをメインで使うようになれば当然のように
そうなるかもしれませんが、RSS の仕様ははっきりしているみたいですので、
要望したらすぐに追加になる可能性も？

http://qx.txt-nifty.com/qx_tips/ に作ってみました。

　QXを使い始めて三ヶ月が過ぎたのですが、最近になってQXの説明書やらマクロの使い方やらを読んで試してしっかり勉強したら、今まではQXの能力の0.5％くらいしか使っておらず、このエディタは凄まじく素晴らしい、ということが理解できました。
　むちゃくちゃ高機能で、それでいてすごくヘルプがとても親切。
　マクロの充実度も、とんでもないほど。
　思わず「こいつはグレートっすよ！」と呟くことも、しばしば。
　「こんなにすごいの、はじめて」という気分で、この一週間は、もう感動しっぱなしです。
　作者であるarakenさんのプロ意識の高さも、この製品から感じられて「わたしもこういうきちんとした仕事をしないとな」と気合いが入りました。
　あんまり感動したので、書き込みしました。

　arakenさん、マクロ作家さん、そしてＱＸユーザーをサポートしてくださっている方々に、感謝、感謝！！。

>今まではQXの能力の0.5％くらいしか使っておらず、このエディタは凄まじく素晴らしい、ということが理解できました。

いやまったく、同じ思いをしてきました。とっつきが悪いことさえかえって
美点にみえてしまうくらいに。で、わたしはいまだに、50% くらいしか使って
いないのですが、なんと言うのかな、設計思想に共感できるものがあります。

>　作者であるarakenさんのプロ意識の高さも、この製品から感じられて「わたしもこういうきちんとした仕事をしないとな」と気合いが入りました。

きちんとした仕事をする。安請け合いはしない。というあたりがいいですよね。

>　あんまり感動したので、書き込みしました。

こんとこ雑談投稿がありませんでしたので、こんな書き込みがあってとっても
うれしいです。わたしも細々とですが、ここのサポートを続けていきたいと思います。