ふたみ さん、フォローありがとうございます。>これを“大きいフォント(120dpi)”に設定したときセットアップディスク等から>22ドットフォントがコピーされるのではなかったかと。そうだったのか〜。システム用フォントは、そういうところでコントロールされてるわけですね。あと、画面表示でも、アウトラインフォントなら好きなサイズが指定できました。印刷書式とは指定が「ドット単位」であるというだけで。>たぶんこのFixedは等幅のことだと思います。Fixed-size のほかに Fixed-width という用語もあるんですね。なるほど。
かぶねこさん、ふたみさん、どうもありがとうございます。>XP未導入なのでそちらのことはわからないのですが、Win98でも確かデフォルトでは22ポイントは入ってないと思います。>通常FixedSysは18ドット[“小さいフォント(96dpi)”で12ポイント=16ドットの上下に1ドットを追加したサイズ]が導入されますが、これを“大きいフォント(120dpi)”に設定したときセットアップディスク等から22ドットフォントがコピーされるのではなかったかと。確かにWin98では「画面のプロパティ」>「設定」>「詳細設定」からDPI設定を「大きなサイズ」(120DPI)にしていました。そのため22ドットフォントがあったんですね。XPでも「大きなサイズ」にしてみたところ、QXのフォント選択では18ドットが消え22ドットのみとなりました。そして通常サイズに戻すとまた18ドットのみになってしまいました。FixedSysの文字の大きさはやはり22ドットが好みなのですが、これにするとなぜか行ラインが半角文字が全角文字よりも心持ち上に上がってしまう現象がおきるようです(汗)。下線を表示させると半角文字の浮き具合がはっきりわかります。なぜそうなるのか不思議ですがちょっと気持ち悪く(^^;、加えて「大きなサイズ」だとアイコン等も大きくなって荒さが目立つのが気になってしまうので、諦めて通常サイズ表示でやっていくかもしくは画面解像度の変更で調整できるか、しばらく試行錯誤してみようと思います。いろいろとどうもありがとうございました。m(__)m
どもです。御無沙汰してます>かぶねこさん>XPでも「大きなサイズ」にしてみたところ、QXのフォント選択では18ドットが消え22ドットのみとなりました。そして通常サイズに戻すとまた18ドットのみになってしまいました。あー、すみません。あれから確認してみたんですが小さいフォントな環境で22ドット選択できるのはTerminalフォントの方でした。FixedSysはやっぱり1種類しか選択できぬようです。WinXPってTerminalフォントあるのかしらん。>行ラインが半角文字が全角文字よりも心持ち上に上がってしまう現象うーん、こちらの22ドットではそれほど気にならない程度です。もともとFixedSys/Terminalは等幅うたってるくせに2バイト文字が縦18×横16ドットだったりしますが、1バイトと2バイトのベースラインが大きくずれるというのは変な話ですね。これはXP環境のみでの出来事でしょうか?
ふたみさん、こんにちは。QX用ツールバー・アイコン、いくつか使わせて頂いています、ありがとうございます。^^>WinXPってTerminalフォントあるのかしらん。家に帰ってから確認してみます。>>行ラインが半角文字が全角文字よりも心持ち上に上がってしまう現象>>うーん、こちらの22ドットではそれほど気にならない程度です。>もともとFixedSys/Terminalは等幅うたってるくせに2バイト文字が縦18×横16ドットだったりしますが、1バイトと2バイトのベースラインが大きくずれるというのは変な話ですね。>これはXP環境のみでの出来事でしょうか?はい、XP環境のみです。Win98ではQXと紙2001というアプリケーションの両方でFixedSysの22ドット文字を使っていましたが、どちらも文字の上下とも綺麗に揃っています。それに対してXPでは、画面を「大きなサイズ」表示にしてFixedSys 22ドットで表示するとどちらのソフトでも明らかに半角文字が全角文字より頭飛び出し、上下ラインがデコボコになっています。下線表示させると、全角文字は底辺が下線に接触するのに対し半角文字は当方のモニタ表示で1ミリ程度浮いています。同じモニターでWin98とXPの2台を切り替えて交互に表示して見比べましたが、その差は明らかでした。XP画面を「小さなサイズ」にしてFixedSys 18ドット文字に戻して確認したところ、やはり浮いていました。18ドットの時には文字が小振りだったので最初気づかなかったようです。その後XPではQXのフォントをMSゴシックにして、文字サイズや行間を調整してFixedSys22ドット時に近づけることが出来ました。で、よく見るとこのフォントも微妙に半角文字が浮いているような…(^^;)。もっともこちらはFixedSysに比べると本当に微妙で、じっくり見ないと気づかない程度です。XPの所為なのかはたまた私のマシンだけの現象なのか不明ですが、こうなるとWin98で綺麗に揃っている状態が逆に見事に思えてしまいます。(QX固有の問題ではないのでこちらで適切な話題でなくなってしまい申し訳ありません。)
こんばんは。>>WinXPってTerminalフォントあるのかしらん。>家に帰ってから確認してみます。QXの「書式設定」で確認したところ入っていました。サイズは18,13,22,27の4種類あります。試しにこのフォントで打っていますが、見た目FixedSysと区別がつかずこれがいいかも!――と喜んだのもつかの間、FixedSys同様半角文字上擦り現象が起きるようです。残念…。
同じフォントでも半角と全角ではベースラインがずれる現象は、うちでも出ています。特にシステム付属のビットマップフォントのズレがひどいです。ふだん表示に使ってるのは Font Gallery のフォントなのですが、これでもベースラインは 1 ドットずれています。このベースラインのずれは他のエディタでも同じように出ているので、Windows 2000 のほうの問題みたいですね。
QXを小説の執筆に使っています。言葉の意味を調べたいときや別の言葉に置き換えたいときに、インストールしてある国語辞典や類語辞典にリンクし、場合によっては直接貼り付けることができるようなマクロを作りたいのですが、可能でしょうか。もし可能なら、その作成方法をどなたか教えていただけないでしょうか。(FAQ 会議室に書き込まれたので、管理者がこちらに移動しました。)
そういうマクロを作ることは可能か、ということについては、たぶん可能です。「作成方法を教えてほしい」というのは、マクロを書く上でのどの部分についてわからないのかがわからないので、非常に答えにくい質問になります。また、ご希望のような、辞書の内容を取得して QX に貼り付けるという動作は、マクロでも「初級」ではないと思います。辞書を引くアプリケーションのほうも操作する必要があるからです。この掲示板は「初心者用」なのでマクロのことはたまに「ついでに」出てきますが、基本的に受けつけていません。マクロについての質問は QX エディタのメーリングリストか、http://qxmac.com/ から参加できる itam さんのマクロメーリングリストhttp://www.egroups.co.jp/join/qx_users_macro の ryuu さんの ML……などでどうぞ。(FAQ 掲示板は、質問がありそうな項目に関して、あらかじめ答えておく記事を投稿する場所です。)
>同じフォントでも半角と全角ではベースラインがずれる現象は、うちでも出てい>ます。特にシステム付属のビットマップフォントのズレがひどいです。Windows2000/XPの問題だったんですね。テキストエディタを使っている人からクレームが出ていないのか不思議ですが、Terminal やFixed Sys等のフォントを使っている人はあまりいないということでしょうか。私はシンプルな中にも丸々とした可愛らしさを感じてかなり気に入ってるんですが。(^^;)自分のパソコンだけの問題かと不安がありましたので、残念ではありますが安心しました。かぶねこさん、教えて頂いてありがとうございました。
行末で、Shift + Enterを行うと、行末に<br>を追加して改行という便利な機能を、先回までは利用していました。パソコンが機嫌を損ねたために、再フォーマット・再組み込みをしたので、利用出来なくなりました。しかしこの設定方法を忘れてしまい、不便で困っています。ご指導をお願い申し上げます。