>ありがとうございます。
>大変参考になりました。
>マーク行数を数えるマクロを作ってみました。
>
>proc countMark	'マークを数える
>	dim i,topLine,lineAttr
>	@@redraw = 0
>	topLine = @TopLine
>	lineAttr = @LineAttr(1,1)
>	if lineAttr = 8 or lineAttr = 40 or lineAttr = 136 or lineAttr = 168 then
>		i++
>	end if
>	@MoveFileTop
>	do
>		@MarkSearchDown
>		if @@SearchFound <> 0 then
>			i++
>		end if
>	loop while @@SearchFound <> 0
>	@TopLine = topLine
>	print str$(i) + "行マークされています"
>end proc

上手く目的が達成できたようで幸いでした。
成る程、こういう感じですか。色々と応用が利きそうですね。

見出し文字列に次のように設定しています。
<!
/*
<Link
<Meta

ブラウザー上で表示（V)｜ソース（C)を選択しますとQXが起動し下記のソースが一部カラーで表示されます。これを印刷しますと全て黒で印刷されます。カラーで表示された状態のまま印刷したいのですが？お教えてください。
OS：Windows　ME
QX：Ver.6.7

印刷サンプル
<tr>
<td class="form" align="right"><strong>&nbsp;Zip Code:</strong></td>
<td class="form" valign="top"><Input tabIndex="28" Name="PC" maxLength="10" Type="text"/>&nbsp;<span class="error"></span></td>
</tr>

QX エディタは、現在のところ、色分けして印刷する機能はありません。
キーワードに対して白黒の網掛けをする機能はあります。

http://homepage1.nifty.com/kabuneko/qx/print.htm と
http://homepage1.nifty.com/kabuneko/qx/sub/print_1.htm で紹介している
WinLPrt（シェアウェア）などを併用してはどうでしょうか。

>QX エディタは、現在のところ、色分けして印刷する機能はありません。
>キーワードに対して白黒の網掛けをする機能はあります。
>
>http://homepage1.nifty.com/kabuneko/qx/print.htm と
>http://homepage1.nifty.com/kabuneko/qx/sub/print_1.htm で紹介している
>WinLPrt（シェアウェア）などを併用してはどうでしょうか。

かぶねこ　さん　ありがとうございました。

ＰＣもエディターも初心者です。
縦書きで長文を書いているのですが、ルビでストップしてしまいました。
この掲示板のルビ関係の投稿もチェックし、ヘルプのメモ機能も読んで何度かやり直しましたが出来ません。
｛ルビかきつばた｝杜若｛/ルビ｝　と入れて、印刷プレビューには「杜若」のみ。
また試し印刷でもルビは印刷されてませんでした。
｛　｝で挟まれた特殊メモは消えるのですが。半角入力は「/」だけでよいのですよね？
メモ機能の｛　｝もチェックを入れてあるのですが、他にどのような原因が考えられるのでしょうか。
初歩的な質問で、また以前にもあった投稿内容かもしれませんが教えてください。

とっこさん、こんばんは

>｛ルビかきつばた｝杜若｛/ルビ｝　と入れて、印刷プレビューには「杜若」のみ。
>また試し印刷でもルビは印刷されてませんでした。
>｛　｝で挟まれた特殊メモは消えるのですが。半角入力は「/」だけでよいのですよね？
教えてください。


｛ルビ かきつばた｝ですね
"ルビ"と"かきつばた"の間に半角スペースが必要です。

今まで正常だったのですが或る特定のフアイルだけ開かなくなりました。
仮に特定ファイルを［Ａ］として現象を説明します。
�@前えにＡを編集していたのでＱＸを立ち上げるとＡが一瞬見えますが、すぐ消え新規作成画面になります。その時ファイルバーには「Ａ」が表示されます。
�A次にブルダウメニューファイルＥ→Ａファイルで開いても、開きません。よく見るとファイル一覧のＡの頭にチェク「∨」が有りました。
�B常駐リストから開くいても、ダメ。この時はステータスバーには「Ａ」が表示されました。
どうしたら開けますか。（質問１）
�Aの時バーファイルＥをＯＮすると右側にファイル一覧が表示されますがその一覧のうち1〜9は番号が頭についているが１０以下には番号なしである、番号有り無しはどう違うのでしょうか？又
∨1　Ａファイル名
の∨はどうゆういみでしょう？（質問2、3）
以上御教示下さい。

質問の (1) の挙動で思い当たるものがありません。自動マクロなどは実行され
ていない状態でそうなるのですか？

(2) でファイル一覧でのファイル名の先頭にチェックマークがついているのは、
現在開かれているファイルです。すでに開かれている場合、もう一度開こうとし
ても二重には開かれずに、すでに開いているほうのウィンドウが表示されるはず
です。（なぜそちらでそうなっていないのかは、わかりません。）

また、ファイルメニューでの「最近使ったファイル一覧」ですが、先頭について
いる 0 から 9 はキーボードで操作するときに使います。すなわち Alt + F で
メニューが表示され、そのつぎに数字を入力すると、そのファイルが開かれるわ
けです。

常駐リストを使用しているときは、リストでクリックして選択したものがステー
タスバーに表示されます。ですから、「選択した」ことの表示で、「開いた」と
いうことではありません。

　この便利で快適なQXエディターをホームページ、文章、プログラム作りなど大半の仕事で、何年もメインに使っています。しかし特殊機能については初心者です。
　\nが改行、$が行末ということを知ったのも、つい最近のことです。しかしプログラムなどのデバッグ時に、P$、Q$、A$( )などの$記号が入った文字列を、検索や置換出来ないことに困っています。
　何か方法がありましたら、ご指導頂けないでしょうか。宜しくお願い申し上げます。