しかし、正しい綴りの候補が出るっていうスペルチェッカーの機能はこれではムリですね。逆に和英で日本語から引いてみたりしてますが。
もうひとつ。QX のスペルチェックはカーソル位置から開始するので、問題の単語を何事もなく通過すれば OK とか。(迷子にならないようにマークをつけておくか、直前の位置にジャンプする機能でもたぶんもとの位置にもどれます。)あるいは、新規ファイルにコピー&ペーストしてスペルチェックとか。
かぶねこさん、色々アイデアをありがとうございます。>右クリックメニューに英和辞書引きを追加して、辞書でヒ>ットしない場合、「たぶんスペルミス」という判断ができます。はい、これは追加していました。あと英辞郎の自動辞書引きも導入していましたので、カーソルを乗せて反応しない場合はスペルミス、という判断は出来ていたんですが、ではその正しいスペルは…というところでつっかえてしまい、スペルチェッカーをそこで使用出来たらと思った次第です。残念ですがスペルチェックに関してはwordで行った方がなにかと勝手が良さそうですので、諦めて併用していこうと思います。我が侭な願いにお付き合い頂きまして申し訳ありません。どうもありがとうございました。m(__)m
初めまして。サイトウと申します。色々と設定をいじっていたら、テキストファイルを開いたときに縦書きモードで立ち上がるようになってしまいました。戻し方にはどうすればいいのでしょうか?よろしくお願い致します。
>初めまして。サイトウと申します。>色々と設定をいじっていたら、テキストファイルを開いたときに縦書きモードで立ち上がるようになってしまいました。戻し方にはどうすればいいのでしょうか?>よろしくお願い致します。「書式設定」の「フォント」を「@」のついていないものに変えて、設定を保存すればいいと思います。「@MSゴシック」を「MSゴシック」という感じですね。横書き表示に変えてから、書式設定を保存するというのも同じ結果になると思います。
ありがとうございます。横書きモードでの立ち上がりにもどりました。ところでフォントの前についている@は何を意味しているのでしょうか?
自己レスです。。。@は縦書きフォントでした。
サイトウ さん、ご自分で解決なさってなによりです。編集画面から縦書きと横書きを切り替えるには、横書きなら左端、縦書きなら上端、行番号を表示していればその上での右クリックで、いくつかの設定を直接切り替えられるメニューが出てきますので、設定を保存しないのであればそのメニューから切り替えるのも便利です。行番号を表示していないとき、このメニューが表示される領域は、マウスポインタの方向が変わって右上を指すエリアです。(ちょっと狭い。)フォント関係で直接変更できるものとしては、もうひとつ、Ctrl を押しながらマウスホイールを上下に回すことで、フォントサイズを変えられる、というのもあります。これも便利です。
置換作業QXの正規表現は、秀丸のそれとは、使っているプログラムが違うのでしょうか?以下の置換をやっていたのですが、両者の「検索文字列」「置換文字列」に違いがありましたので、他にも相違があるのかと思っています。秀丸ユーザーなのですが、QXに完全に乗り換えたいと思っていた矢先だったので少し面食らっています。12を01.02.に置換。[QX]「検索文字列」\([0-9]\)「置換文字列」0\1\.[秀丸]「検索文字列」^[0-9]「置換文字列」0\0.
QX の正規表現は sed, awk, perl などで使われている正規表現に準じています。秀丸のほうが特殊な仕様になっているようです。(投稿者名には「一般名詞」的なものは避けていただけるとありがたいです。ここだけで使う名前でけっこうですので、何か個人として特定できるハンドルにしてください。)