yook さん、解説ありがとうございます。
Windows 2000 だと最初から検索が使えます。Windows 95 の時はいちいち面倒で した。プレインストール機だと CD じゃなくて C:\i386 とかそんな感じのフォ ルダに cab ファイルがあったりして、ますます混乱のもとになってます。
aki さん、QX のヘルプをすみずみまで検索するには、QX 本体といっしょに配布 されている「ヘルプキット」というのを使うという方法もあります。この「ヘル プキット」の内容は、ヘルプとマクロヘルプの内容のテキストファイルです。関 連項目へのリンクなどは有効ではありませんが、次のような方法でわりと便利に 使えます。必要部分の印刷なんかにはこっちのほうが便利かも。QX 上で範囲選 択したまま印刷するだけなので。
・常駐リストを表示して、種類を「その他の表示」にする。 ・「ユーザ定義文字列一覧入力」で検索語を指定。 ・リスト表示画面でキャンセルボタンを押すと内容が常駐リストに転送される。 ・リストの各行をダブルクリックすると、ファイルのその位置に移動。
「ユーザ定義文字列一覧入力」はデフォルトのままのメニュー構成なら「検索」 −「一覧」の中にあります。 |