>CINEPHILE さんのマクロはファイルの先頭からのすべての出現回数。かぶ >ねこさんのマクロは、現在のカーソル位置からの出現回数を検出するよう >に使い分けられますね。
が〜ん。意図した動作ではありませんでした。@ReplaceString2 では @@FindFromTop の指定が効かないことを忘れてました。そういうふうに使ってい ただけるならけっこうです。
いちおう自分用に意図どおりに動くようにしました。@MoveFileTop を削除すれ ばカーソル位置以降で検索します。
proc main dim pos, line, top pos = @BytePosCr line = @Line top = @Line - @TopLine dim i, s$ if @Select = 0 then exit proc s$ = @TextSelect$ @Select = 0 '同一文字列で置換すると UNDO がいらないらしい @MoveFileTop @ReplaceString2 s$, s$, 1 i = @@ReplaceCount @Line = line @ByteposCr = pos @TopLine = @Line - top print "Count: " + str$(i) end proc
いやあ、今回はたいへん勉強になりました。CINEPHILE さん、kenmotu さん、あ りがとうございました。 |