α0.91ですが、テキスト編集中に突然終了するという現象が頻発しています。
発生条件はまだ確定できていないのですが、無題ファイル編集中に多く起きているようにも思えます。

自己レスが続き恐縮ですが、無題ファイルではないファイルネーム有りのテキストファイルでIME（atok）の変換候補表示中「Fatal error」のダイアログが表示され、QXが終了しました。

その後のご報告となります。
"qxProf.ini"を新規で作成ししばらく使用しておりますが、現在まで不測の終了といった現象は起きていません。

qxProf.ini のどこかに間違いがあり、それが原因で不安定になっていたのか
もしれませんね。

★ 西谷さんがqxProf.iniを直に編集したとき、どこか間違えた

★ QX2(NewQX) のメニューから設定を変更したとき、その変更をqxProf.iniに
反映する手続きに間違いがある（つまり、QX2(NewQX) のバグ）

大ざっぱにいうと、上の二つのどちらかだと思います。
もし、西谷さんがqxProf.iniを直に編集していないなら、バグの可能性が高い
です。

ＱＸでは、メニューから設定を変更して、iniファイルがおかしくなることは
ありませんが、QX2(NewQX) はまだα版なので、ひょっとしたら、そういうこ
とがあるかも。

ＱＸも、iniファイルを直に編集すると不安定になることがあります。
私も、昔は、編集に失敗して、ＱＸがまったく起動しなくなったこともありま
した。

前ver.まで正常使用出来ていたqxProf.iniでダイレクトに編集したこともなかったのですが、なにかの切っ掛けで破損したのかもしれません。
大変お騒がせしました。

差し当たり他にα0.91で確認出来たバグとしては、
ファイルバーの『ボタンの幅を固定する』にチェックを入れた場合、「保存済み」の色が指定幅に依らずファイルネームの幅で表示されてしまいボタンからはみ出してしまう、
というものがありました。
ただ、他に実害はないので軽微なバグと言えます。

わたしはちょっと古いバージョンの qxProf.ini を再利用しようとして、エラーを起こしたことが何度もあるので、今回は時間ができるまで 0.90 を使っています。

エラーログを見るとわかることもあるのですが、原因かなと思ったことを除外していってもダメで結局あきらめたりしました。

いろいろ報告ありがとうございます。

やっと時間を取って 0.90 と 0.91 の qxProf.ini を比較してみたら、ほとんど違いがなくて、使用中のものをそのまま持っていけることがわかったので、0.91 に引越しを完了しました。

マイナーバージョンアップかと思ったら、フォント設定回りが大きく変わってるし、ほかにもいろいろありますね。

お世話になります。
ファイルが突然縦書きになっていました。
横書きにしようと思うのですが見つかりません。
このホームページで変更方法を読みました。
がツール欄に説明されているコマンドがありません。
下に向かって線が3本書かれているボタンです。
見つからない場合はどこを見ればよいのでしょうか。
よろしくお願いします。

>ファイルが突然縦書きになっていました。

QXエディタは旧版と NewQX で別物なので、まず、お使いのバージョンがどれなのかを教えてください。
また、「このホームページ」というのがどのページなのかわかりません。ここは掲示板ですが、ここの過去ログをお読みになったということでしょうか。

>下に向かって線が3本書かれているボタンです。

この表記から推測しますと、お読みになった解説は旧版QXエディタについてのものかと思います。

編集画面の「ノド」のところ（その行の1文字目より前にあるスキマ）を右クリックすると、この場所専用のメニューが表示されますが、ここに三本線アイコンつきのアイテム（縦/横書き編集の切り替え）があるはずです。

また、フォント設定から縦書きフォント（フォント名の先頭に @ がついているもの）を、縦書きでないものに変更して、その状態で書式設定を保存すれば、設定が残ると思います。

また、「ファイルが突然縦書きに」ということですが、ファイルを開いたあとで何かの拍子に縦書きになってしまった、ということでしたら、書式設定が保存されていないので、ファイルを開きなおせばもとの設定で表示されるはずです。

以上のような説明で問題が解決できればよいのですが、不明な点はまた追加質問してください。

20年来使ってますが初めてお尋ねします。

QTclip3.071を使っています。
連続してコピーしたクリップボードをまとめて1ファイルに入れたいのですが、そのような機能はないのでしょうか。
ver2では「ファイルに全部追加」というコマンドがあったようなのですが。