>シフトＪＩＳで文字を入力して、それをユニコードで開くことはできますが、シフトＪＩＳの範囲を超える文字（ユニコード特有の文字）を入力すると、　?　に文字化けしてしまいます。

そういう仕様ですので、現在のバージョンでは回避できません。
ユーザーとしては、目的に応じてエディタを使い分けるしか、
対応方法はないのではないでしょうか。

>>この一括ＴＡＢキー字下げができないと、とても不便なのです
>
>http://qx.txt-nifty.com/qx_tips/2007/04/09.html
>にマクロを置きましたので、これを適当なキーに割り当ててみてください。

かぶねこさん、とてもありがとうございます。
一括ＴＡＢキー字下げが思うようにできるようになりました！
今まで、いろいろとエディターを探してきたのですが
いいところまでいくけど、あとこれができたらいいのにというものばかりでした。
ＱＸエディターも「「ワードを捨てて」エディタを使おう」を読んではじめて知ったのですが
この一括ＴＡＢキー字下げさえできれば、これが一番いいエディターになるのにと
つねづね残念でしかたなかったのです。でも、今日、かぶねこさんのおかげで
それが、解消されました。
うれしくてうれしくてたまりません
ほんとうにいろいろ参考になりました。
これから、ＱＸエディターの使い方をマスターして
ますます便利に使っていこうと思います。

>一括ＴＡＢキー字下げが思うようにできるようになりました！

うまくいったようでなによりです。マクロを使うとかなりいろいろな
ことが補完できますので、ぜひご自分でやってみてください。

マクロ設定ってなんですか？

>マクロ設定ってなんですか？

基本的には「マクロ」と「設定」は別物だと思いますが、それはどこで
出てきた言葉でしょうか。

>>>この一括ＴＡＢキー字下げができないと、とても不便なのです

その後、QXエディタの基本機能にも「選択範囲をタブインデント」するものが
あることに気がつきましたので、マクロを短くしてみました。

http://qx.txt-nifty.com/qx_tips/2007/04/11.html

はじめまして。2002年よりQX Editorを活用してきた清四郎です。

2002年に、鐸木能光さんの「ワードを捨ててエディタを使おう　第2版」付属のCD-ROMから、テキストエディタQXv6.5を自分のパソコンにダウンロードして使ってきましたが、最近WindowsVista搭載のパソコンに買い換えたのを機会に、テキストエディタQXのウェブサイトからQXv6.9をダウンロードして使用しています。

このウェブサイトによれば、＜「ワードを捨ててエディタを使おう」からのバージョンアップについて：v6.xへのバージョンアップは無料です。＞とのことなので、シェアウェア料金を送金しておりません。

QXメーリングリストへの登録リクエストを試みようと、QX MLの2004年12月1日改訂版にもとづいてsubscribe メールアドレスを送信しましたが、「# subscribe あなたの氏名」をリクエストするようにとのエラーメッセージが返信され、その通りに何回送信しても同様の、また別の英文のエラーメッセージで返信され、途方にくれています。

> QXメーリングリストへの登録リクエストを試みようと、QX MLの2004年12月1日改
> 訂版にもとづいてsubscribe メールアドレスを送信しましたが、「# subscribe
> あなたの氏名」をリクエストするようにとのエラーメッセージが返信され、その
> 通りに何回送信しても同様の、また別の英文のエラーメッセージで返信され、途
> 方にくれています。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~chic/qx_ml.html#003 はお読みになりましたか。
うまく行かない場合、ほとんどはコマンドの書式が間違っていることが原因です。

自分でもQTClipのようなライトで使いやすい、ディスクトップアプリを作りたいと考えております。

ユーザーの実行環境に「Java仮想マシン」や「.NET Framework」も必要なく、レジストリを使用することもない、QTClipのようなソフトは、どのように作るのでしょうか？

開発言語は何でしょうか？

また、お勧めの書籍などありましたら、ご紹介頂けると幸いです。m(_ _)m