>配布されているアイコンキットを使うには、どうすればよいのでしょうか。

アイコンキットを解凍して出てきたアイコン DLL ファイルをＱＸをインストール
したフォルダに置き、メニューの「New」の下にある「v6.7 での追加機能」の
「アイコンファイルの変更」を選択します。目的のファイルに切り替え、
ＱＸを起動しなおすと、アイコンが選択したものになっているはずです。

できました。
ありがとうございました。

1.「ファイル」→「名前を付けて保存」とする。
2.「ファイル名」の欄に、日記.ｄｉａｒｙと記入。（ＦＤに保存）
3.保存したファイルをダブルクリック。
4.ファイルを開くアプリケーションの選択。
5.ＱＸエディタをクリックして選択。ＯＫボタンを押す。
6.Ａ：￥日記.diary　は有効な　ＷＩＮ32　アプリケーションではありません。と表示さ　れる。

>1.「ファイル」→「名前を付けて保存」とする。
>2.「ファイル名」の欄に、日記.ｄｉａｒｙと記入。（ＦＤに保存）
>3.保存したファイルをダブルクリック。
>4.ファイルを開くアプリケーションの選択。
>5.ＱＸエディタをクリックして選択。ＯＫボタンを押す。
>6.Ａ：￥日記.diary　は有効な　ＷＩＮ32　アプリケーションではありません。と表示さ　れる。

手順を確認します。まず、拡張子は半角でつけていますか。あるいはこの
ファイル名の後半が拡張子なのではなく、全体が拡張子のないファイル名ですか。
ダブルクリックで確実にファイルを開くためには、基本的には 3 文字の半角
アルファベットの拡張子をつけます。拡張子の前のピリオドからすべて半角です。

エクスプローラの設定ですべての拡張子が表示される設定になっていますか。
選択している「ＱＸエディタ」が実はショートカットファイルだと、この
エラーメッセージが出るようです。ＱＸをインストールしたフォルダの
QXW32.EXE を確実に選択してみてください。

アプリケーションのリストに QXW32.EXE 本体がないようですので、
リストの下の「その他」ボタンから位置を指定します。

英辞郎辞書ソートツールで辞書TXTをソートの実行をすると使えると思います。
Googleで「srtej080.lzh」を検索すると
「裏ライブラリー英辞郎辞書ソートツール」があります。
このツールで辞書をソートの実行をすると使えるようになると思います.
ソートした「新しいTXTファイルが」ファイル名はリネームにSがついて作成されます。

　.txtなどの、ＱＸに関連づけたファイルをダブルクリックしてＱＸを起動すると、ＱＸのツールバーに設定したアイコンや機能が、初期設定の状態になってしまいます。
　これは、どうすれば、自分で設定したツールバーの状態で起動するようになるのでしょうか？
　ちなみに、ショートカットから起動したときは、きちんと自分で設定した状態で起動します。
　ご返答、よろしくお願いします。　　

>　.txtなどの、ＱＸに関連づけたファイルをダブルクリックしてＱＸを起動すると、ＱＸのツールバーに設定したアイコンや機能が、初期設定の状態になってしまいます。
>　これは、どうすれば、自分で設定したツールバーの状態で起動するようになるのでしょうか？
>　ちなみに、ショートカットから起動したときは、きちんと自分で設定した状態で起動します。

ショートカットのプロパティのコマンドで、起動オプションなどを設定して
ありますか。ＱＸは何も起動オプションを指定しないときは、レジストリ1番を
使用することになっていたと思います。

ダブルクリックでは、ファイルタイプごとに指定した起動コマンドが使用されます。
エクスプローラのフォルダオプションからファイルタイプ TXT の「詳細設定」
を開き、ここの「open」の内容を「編集」ボタンで確認してください。
これをショートカットと同じ＋ %1 にすると同じ状態でＱＸが起動すると思います。

ツールバーの設定内容はデフォルトではＱＸフォルダの QXWKEY.INI にあります。
起動したときにどの設定ファイルが使用されているのか確認してみてください。

　早速のご回答ありがとうございました。
　起動オプションは指定していなかったので、フォルダオプションを確認したところ、
　「アクションを実行するアプリケーション」に設定されていたのが、
　今は使用していない方のＱＸ
（「ワードを捨てて…」で入手したVe6.5aをしばらく使用していて、
それは階層の深いところにフォルダを作ってしまい不便だったので、
バージョンアップしたものの、移動して関連づけをし直すのが面倒な気がして、
あとで浅い階層にVe6.9新たにインストールしなおしそっちを常用するようになった、
というややこしい経緯がありました）
だったので、こちらのツールバーの設定ファイルが読み込まれていました。
　これを現在使用しているＱＸに設定し直したところ、
ばっちり今のツールバーが表示されました。
　一太郎から乗り換えようといろいろエディタを試用して、
ＱＸを使い出して二ヶ月なんですが、使えば使うほど、使いやすくなりますね、ＱＸは。
　かぶねこさんはじめ、マクロ作家さんには日々感謝しています。
　今日、この掲示板と共にＱＸのメールリストというのを発見したので、さっそく加わりました。
　今後とも、よろしくお願いします。　

GoogleなどのInternet探索で経験する事は、まるで支離滅裂な無関係のサイトに飛んで
精神分裂的に収拾がつかなくなる事です。そこで私はこのＱＸエディタ−に詳細な日記を
つけて、訪問サイトのurlを必ずCopy & Pasteして記録に残し、そこで何が起こったかを
後日確認出来るようにしています。
ず−っとＱＸエディタを使用させて頂いて、文中のurl文字列をクリックして、そのサイト
へ自在に飛んで非常に重宝してきました。
ところがどうしたことかこのところIEあるいはFireFox Browserの調子が悪いのが原因なのか
HTTP 500エラ−が頻発して、これが根本原因なのか、QXEditorで文中のurlをクリックしても
一切そのサイトに飛べなくなってしまいました。
MS社の故障対策サイトを見て、ありとあらゆる対策を講じてきたのですが、全く無関係な
多数のＫＢ文書ばかり読まされてすっかり幻滅しています。
この原因は一体何にあるのでしょうか？