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No. 1475投稿者: 小野 邦治日付: 2005/12/18 21:23:43
題名 : 有効なアプリケーションとは

名前を付けて保存で保存して、保存さきからファイルを開こうとすると、ファイルは有効なwin32アプリケーションではありません、と言うメッセージがでて,ファイルを開けません

No. 1476 (1475へのコメント)投稿者: かぶねこ HP日付: 2005/12/19 08:34:54
題名 : Re:有効なアプリケーションとは

>名前を付けて保存で保存して、保存さきからファイルを開こうとすると、ファイルは有効なwin32アプリケーションではありません、と言うメッセージがでて,ファイルを開けません

ダウンロードしたファイルのことでしょうか。そうでしたら、これは
「圧縮ファイル」というものになっていますので、解凍ツールで解凍して、
出てきたファイルの中の Setup.exe を実行します。

手順の概要はこちら。
http://homepage1.nifty.com/kabuneko/qx/qxintro1.htm

No. 1477投稿者: 小野 邦治日付: 2005/12/20 12:13:26
題名 : テキストファイルが開けません

早々の対応ありがとうございます。質問の意味が違ったので、再度、質問します。   自分でQXエディタで作成したテキストファイル→名前を付けて保存(マイドキュメントに)→保存さき(マイドキュメント)からテキストファイルを開く→開く場所のダイアログがでる→QXエディタを指定して開く→テキストファイルは有効なWIN32アプリケーションではありませんとメッセージが表示される。ちなみに、QXエディタを開いてテキストファイルを呼びだせばテキストファイルは開けます。

No. 1478 (1477へのコメント)投稿者: かぶねこ HP日付: 2005/12/20 14:27:02
題名 : Re:テキストファイルが開けません

>保存さき(マイドキュメント)からテキストファイルを開く
>→開く場所のダイアログがでる
>→QXエディタを指定して開く
>→テキストファイルは有効なWIN32アプリケーションではありませんとメッセージが表示される。

「開く場所のダイアログ」というのがよくわかりませんが、「ファイルを開く
アプリケーションの選択」でしょうか。(うちは Windows 2000 なので、
Windows XP とは少しダイアログのフレーズが違うかも。)

最初の「テキストファイルを開く」という動作は、正確にはどんな動作なのか、
詳しく書いてみていただけますか。「テキストファイルは有効なWIN32アプリケーション
ではありません」というのも少し変なメッセージです。この場合、開くアプリケーション
はQXW32.EXEであって、テキストファイルという名前ではないからです。

ファイルの拡張子の関連づけ(ファイルタイプの設定)がおかしくなって
いることも考えられます。あるいは、QXエディタのある場所の情報が正しくない
可能性もあります。このあたりはQXエディタのフォルダにある SETUP.EXE を
再実行すると修正されるのではないでしょうか。

また、マイドキュメントはファイルパスに空白が入るために、ここに置いた
ファイルはQXエディタにうまく渡せないことがあった、ような、気がします。
(わたし自身はテキストファイルはマイドキュメントには置かず、さらに
マイドキュメントの位置を設定で変更して実際のパスは空白が入らないものに
なっているので、こういったエラーを見たことがありません。)

エクスプローラのフォルダオプションのファイルタイプの設定で、
該当のファイルの拡張子の設定はどうなっていますでしょうか。
ファイルタイプをクリックして選択して、「詳細設定」で確認してください。
open を選択して「編集」ボタンを押すと、実行される内容が表示されます。

No. 1479投稿者: まんねn日付: 2005/12/26 12:17:09削除済 返信
題名 : アイコンキットの使い方
No. 1480投稿者: まんねん日付: 2005/12/26 12:23:38
題名 : アイコンキットの使い方

お世話になります。
配布されているアイコンキットを使うには、どうすればよいのでしょうか。
お手数ですが、設定方法を教えてください。

No. 1481 (1480へのコメント)投稿者: かぶねこ HP日付: 2005/12/27 00:37:04
題名 : Re:アイコンキットの使い方

>配布されているアイコンキットを使うには、どうすればよいのでしょうか。

アイコンキットを解凍して出てきたアイコン DLL ファイルをQXをインストール
したフォルダに置き、メニューの「New」の下にある「v6.7 での追加機能」の
「アイコンファイルの変更」を選択します。目的のファイルに切り替え、
QXを起動しなおすと、アイコンが選択したものになっているはずです。

No. 1482 (1481へのコメント)投稿者: まんねん日付: 2005/12/27 12:13:57
題名 : Re^2:アイコンキットの使い方

できました。
ありがとうございました。

No. 1483投稿者: 小野 邦治日付: 2005/12/28 11:10:44
題名 : ファイルの開き方

1.「ファイル」→「名前を付けて保存」とする。
2.「ファイル名」の欄に、日記.diaryと記入。(FDに保存)
3.保存したファイルをダブルクリック。
4.ファイルを開くアプリケーションの選択。
5.QXエディタをクリックして選択。OKボタンを押す。
6.A:¥日記.diary は有効な WIN32 アプリケーションではありません。と表示さ れる。

No. 1484 (1483へのコメント)投稿者: かぶねこ HP日付: 2005/12/28 14:38:47
題名 : Re:ファイルの開き方

>1.「ファイル」→「名前を付けて保存」とする。
>2.「ファイル名」の欄に、日記.diaryと記入。(FDに保存)
>3.保存したファイルをダブルクリック。
>4.ファイルを開くアプリケーションの選択。
>5.QXエディタをクリックして選択。OKボタンを押す。
>6.A:¥日記.diary は有効な WIN32 アプリケーションではありません。と表示さ れる。

手順を確認します。まず、拡張子は半角でつけていますか。あるいはこの
ファイル名の後半が拡張子なのではなく、全体が拡張子のないファイル名ですか。
ダブルクリックで確実にファイルを開くためには、基本的には 3 文字の半角
アルファベットの拡張子をつけます。拡張子の前のピリオドからすべて半角です。

エクスプローラの設定ですべての拡張子が表示される設定になっていますか。
選択している「QXエディタ」が実はショートカットファイルだと、この
エラーメッセージが出るようです。QXをインストールしたフォルダの
QXW32.EXE を確実に選択してみてください。

アプリケーションのリストに QXW32.EXE 本体がないようですので、
リストの下の「その他」ボタンから位置を指定します。

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