>保存さき(マイドキュメント)からテキストファイルを開く >→開く場所のダイアログがでる >→QXエディタを指定して開く >→テキストファイルは有効なWIN32アプリケーションではありませんとメッセージが表示される。
「開く場所のダイアログ」というのがよくわかりませんが、「ファイルを開く アプリケーションの選択」でしょうか。(うちは Windows 2000 なので、 Windows XP とは少しダイアログのフレーズが違うかも。)
最初の「テキストファイルを開く」という動作は、正確にはどんな動作なのか、 詳しく書いてみていただけますか。「テキストファイルは有効なWIN32アプリケーション ではありません」というのも少し変なメッセージです。この場合、開くアプリケーション はQXW32.EXEであって、テキストファイルという名前ではないからです。
ファイルの拡張子の関連づけ(ファイルタイプの設定)がおかしくなって いることも考えられます。あるいは、QXエディタのある場所の情報が正しくない 可能性もあります。このあたりはQXエディタのフォルダにある SETUP.EXE を 再実行すると修正されるのではないでしょうか。
また、マイドキュメントはファイルパスに空白が入るために、ここに置いた ファイルはQXエディタにうまく渡せないことがあった、ような、気がします。 (わたし自身はテキストファイルはマイドキュメントには置かず、さらに マイドキュメントの位置を設定で変更して実際のパスは空白が入らないものに なっているので、こういったエラーを見たことがありません。)
エクスプローラのフォルダオプションのファイルタイプの設定で、 該当のファイルの拡張子の設定はどうなっていますでしょうか。 ファイルタイプをクリックして選択して、「詳細設定」で確認してください。 open を選択して「編集」ボタンを押すと、実行される内容が表示されます。 |