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No. 1202 題名 : 「検索コンボ」の履歴文字を消したい。 投稿者 : 浮き草人
No. 1203 題名 : Re:「検索コンボ」の履歴文字を消したい。 投稿者 : かぶねこ HP
No. 1204 題名 : Re^2:「検索コンボ」の履歴文字を消したい。 投稿者 : 浮き草人
No. 1205 題名 : Re:「検索コンボ」の履歴文字を消したい。 投稿者 : CINEPHILE
No. 1206 題名 : Re^2:「検索コンボ」の履歴文字を消したい。 投稿者 : 浮き草人
No. 1207 (1206へのコメント)投稿者: かぶねこ HP日付: 2004/05/13 20:34:09
題名 : Re^3:「検索」後のキーワード強調表示。

マクロの作成はユーザーが本人で行うか、たまたま他のユーザーがすでに作った
ものをありがたく再利用するあたりが基本だと思います。マクロ作成依頼という
のは、最初から「依頼を受け付けています」と宣言してある場でするほうが
いいのでは。

ここは「初心者用掲示板」なので、マクロにはあまり立ち入らないように
しています。マクロ関係はメーリングリストへお願いします。
また、「作成依頼」するよりは「作りかたについての助言」を求めるのが
よいと思います。

で、この件について、CINEPHILE さんのおっしゃっているのはインクリメンタル
サーチの途中でも強調表示を行うという高度なもののようですが、非常にシンプルな
ものの例をあげてみます。

以下の部分ですが、キーワードファイルの設定あたりは理解してないと使えません。

----------
'最後に検索した文字列を強調キーワードにする。

proc main
dim fnum, file$
'専用キーワードファイルのファイル名指定
'このキーワードファイルは共通設定と書式設定の両方で指定する必要あり
const keyfile$ = "keyword_ex.txt"
file$ = @@QXDirectory$ + "\" + keyfile$
fnum = freefile()
open file$ for output as #fnum
print #fnum, @@FindHistory$(1)
close #fnum
' リセットするキーワードファイルの番号が固定なら単独で
' @@KeywordReset 5
dim i
for i = 1 to 5
@@KeywordReset i
next
end proc

No. 1208 題名 : Re^3:「検索コンボ」の履歴文字を消したい。 投稿者 : CINEPHILE
No. 1209 題名 : Re^4:「検索コンボ」の履歴文字を消したい。 投稿者 : 浮き草人
No. 1210 題名 : Re^5:「検索コンボ」の履歴文字を消したい。 投稿者 : 浮き草人

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