QTCLIP.TXT では、1行の先頭に QTClip のメニューに表示される文字列、そのつぎにタブ、そしてその後に実際に挿入される文字列を書きます。この最後の部分に \X などの特殊文字が使えるわけです。もしタブのあとに「以上。」の文字列が入っていないのであれば、希望の位置に入れてみてください。QTCLIP.TXT を編集するときは、タブ表示はオンになっているほうが安心です。