New QX ではない「テキストエディタQX」で追加料金が必要なバージョンアップは、もう20年くらいまえが最後だったのではないかと思います。いつからお使いなのかわかりませんが、たぶんバージョンアップ代金は必要ないと思います。
また、「テキストエディタQX」は 2009/01/04 が最終更新となっており、Windows 10 でも動作しますし高機能ですが、一部の仕様が古いものであることは把握なさっておいたほうがよいかと思います。いっぽう作者の araken さんのサイトでは New QX のアルファ版が配布されています。アルファ版というのは一般論としては「まだテスト中なので無料で使用してよい」ものだと理解しています。興味が持てそうであれば、そちらもお試しください。
結論としては、いま初めて「テキストエディタQX」のシェア代金を支払うのであれば、3300円の買い切りです。しばらく無料で試用できますので、じゅうぶん納得してからの支払いでよいと思います。
シェア料金の支払いをする前でも使用に制限はありません。 |