>>あるいは、リスト種別が「ファイル一覧」になっているときのことでしたら、 >>「共通設定」−「常駐リスト」で一覧から除外する拡張子が指定できます。 > >リスト種別を「ファイル一覧」として、除外する拡張子に「TXT及びINI」を指定しても >無数のTXTファイルやINIファイルが表示されます。
すみません、わたしの誤解でした。これは「表示の除外」ではなく、 常駐リスト上のダブルクリックでQXで開くことからの除外、でした。 (設定ダイアログのヘルプボタンから確認できました。)
ということで、ファイル一覧での表示の除外はできないようですね。
リストしたくないものが無数に表示されている、ということですが、 一般的にはファイルの用途別にフォルダで分類するのがよいのではないかと思います。
このほかにも、バインダを使って必要なものだけリストするのもおすすめです。 |