Meadow もクリップボードの coding system を設定できるので、クリップボードを通じて QX と欧文の遣り取りを行っても大丈夫です。確かに、このような機能が実装されると便利ですね。 ただし Meadow は CP1252 の問題の領域(0x80〜0x9f)を扱うことができません。もともと UNIX から移植されているので仕方がありませんが。 今年も恒例となったあの日が近づきましたが、そろそろ本当に New QX がリリースされないと限界かもしれません。