08/03/08 |
テキストエディタQX v6.91β2 for Windows 98,ME, 2000,XP,Vista
v6.91βからの主な変更点
- 最近編集した文書一覧 に記録できる文書数を150にした。
- タブの入力またはインデント を追加(CharTabIndent, CharTabUnindent)。
- 共通設定 ダイアログ(表示)に「ちらつき防止2」を追加。フォントスムージングを有効にして、ちらつき防止を行う。
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07/08/21 |
テキストエディタQX v6.91β for Windows 98,ME, 2000,XP,Vista
v6.9からの主な変更点
- Windows Vista対応
- マウスカーソル位置の単語をtagsから辞書引きする を追加。
- タグジャンプで日付と思われる部分はスキップするようにした。
- 全部保存 において、無題ファイル以外を先に保存するようにした。
- 制限ユーザーで、コンテキストメニューの「QXで開く」が使用できないのを修正。
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05/11/30 |
自由定義可能画面キーボード v1.5β for Windows 98, 2000, XP
v1.1 からの変更点
- SHIFT CONTROL MENU は他のキーと併用できるようにした
- 定義できる特殊キーを追加
- -E オプションを追加(外部からの終了)
- ドットコマンド .notitle .right の追加
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04/11/16
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クリップボード履歴QTClip v2.7β for Windows 98, ME, 2000, XP
v2.6 からの主な変更点
- クリップボード監視のチェーン切れ対策
- ポップアップメニューでのテキスト履歴・クリップボード履歴などでのツールチップは自動表示するようにした
- テキスト保管2 の編集
- ポップアップメニュー表示時フォーカス保持
- \L で ← を入力
- システムトレーのアイコンクリックで履歴on/offできるようにした
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04/06/21 |
テキストエディタQX v6.9β for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000,XP
v6.8からの主な変更点
- バインダの数を20にした
- バインダのソートに「パスでソート」を追加した
- imemode, imestatus の返り値追加
- popupmenuf$,popupmenu にアイコン指定できるようにした
- ファイルバーのホイールクリックで QFILEBAR.MAC,AutoMiddleClick を実行するようにした
- @@ClearHistoryで検索履歴をクリアできるようにした
- @Select 2←→6 の変換を可能にした
- その他 不具合修正など
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04/04/04 |
テキストエディタQX 評価版040404 for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000,XP
v6.8からの主な変更点
- バインダの数を20にした
- バインダのソートに「パスでソート」を追加した
- imestatus の返り値追加
- popupmenuf$,popupmenu にアイコン指定できるようにした
- ファイルバーのホイールクリックで QFILEBAR.MAC,MiddleClick を実行するようにした
- その他 不具合修正など
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03/7/1 |
テキストエディタQX v6.8β for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000,XP
v6.7からの主な変更点
- 奇数行、偶数行で背景色を別の色に設定できるようにした。
- QXのアイコンをコマンドラインの指定で変更できるようにした。
- 印刷書式を読み込んでもデフォルトプリンタを使用できるようにした。
- 順序数しかないDLL関数をコールできるようにした。
- その他 不具合修正など
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02/11/30 |
テキストエディタQX評価版021130 for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000,XP
v6.7からの主な変更点
- 奇数行、偶数行で背景色を別の色に設定できるようにした。
- QXのアイコンをコマンドラインの指定で変更できるようにした。
- 印刷書式を読み込んでもデフォルトプリンタを使用できるようにした。
- 順序数しかないDLL関数をコールできるようにした。
- その他 不具合修正など
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03/1/13 |
Remote Saucer v1.5β for Windows 98,2000,XP
リモートで他のマシンを操作します。
v1.1 からの主な変更点
- クライアントとサーバの解像度が同じ時、クライアントを最大化するとフルスクリーンで表示できるようにした。
- クライアント←→ホストで切り替えたとき、クリップボードの内容を自動転送できるようにした。
- クライアントからの応答が指定した時間無いと自動的に接続を切るようにした。
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02/7/21 |
どこでもホイール v3.7β for Windows98,ME,NT4.0,2000,XP
v3.6からの変更点
キー設定の機能拡張
・それぞれの操作にキーを2つ割り当てられるようにした。
・ホイールを押しながら上回転(下回転)にもキーを割り当てられるようにした。
・戻る、進むには「シフトのみ」を割り当てられるようにした。
・「ホイールクリック」に「無視」を追加。
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02/4/11 |
テキストエディタQXv6.7β4 for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000,XP
v6.7β2からの変更点
不具合修正のみ |
02/3/25 |
テキストエディタQXアイコン作成キットv6.7β
ツールバー、メニューバーで使用されるアイコンファイル(qxicon_xxx.dll)を作成するためのキットです。
このキットはアイコンファイルを作成しようとする方のみ必要です。 |
02/2/4 |
テキストエディタQXv6.7β2 for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000,XP
v6.7βからの変更点
不具合修正のみ |
01/12/30 |
テキストエディタQXv6.7β for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000,XP
アイコンキット
v6.6からの変更点
- ツールバー、メニューのアイコンファイルを切り替えられるようにした(定義名 ModeIconFile)
qxw32.exe にある qxicon_*.dll をさがして一覧表示します。
- UNICODE(日本語部分のみ)対応
- メモ機能に 上付 下付 割注 を追加(上付文字、下付文字、割り注の印刷が可能)
- @@ImeString2$ 確定時の読みを取得
- 排他制御時(他のアプリからは読み書き禁止)でも2重保存できるようにした。
- setupを実行しないでQXを起動すると、setupを実行するかどうか表示するようにした。
- ほとんどの基本機能にツールチップ文字列を入れました。
これにより、ツールバーに基本機能を割り当てる場合、ツールチップを入力する必要はありません。
- ファイルバー上での右クリックメニューに 閉じる/開く/関連付けで実行/履歴から削除 を追加
- マクロ自動インストールファイル(*.qma)の [6] でファイルバーへメニュー追加できるようにした
- バインダメニューのファイルを右クリックすると「実行(関連付け)」、「プレビュー」を実行できるようにした(Win98, 2000以降)
- 各種メニュー項目上での右クリックでヘルプを表示できるようにした(Win98, 2000以降)
- @TagJumpDirect2 メソッド(指定単語でダイレクトタグジャンプ)
- @lineattr メソッド(行属性の取得)
- その他 不具合修正など
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01/10/28 |
テキストエディタQX評価版011028 for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000
評価版011019からの変更点
- ツールバー、メニューのアイコンファイルを切り替えられるようにした(定義名 ModeIconFile)
qxw32.exe にある qxicon_*.dll をさがして一覧表示します。
- ほとんどの基本機能にツールチップ文字列を入れました。
これにより、ツールバーに基本機能を割り当てる場合、ツールチップを入力する必要はありません。
- ファイルバー上での右クリックメニューに 閉じる/開く/関連付けで実行/履歴から削除 を追加
- マクロ自動インストールファイル(*.qma)の [6] でファイルバーへメニュー追加できるようにした
- バインダメニューのファイルを右クリックすると「実行(関連付け)」、「プレビュー」を実行できるようにした(Win98, 2000以降)
- 各種メニュー項目上での右クリックでヘルプを表示できるようにした(Win98, 2000以降)
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01/10/19 |
テキストエディタQX評価版011019 for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000
評価版011015からの変更点は不具合修正のみ |
01/10/15 |
テキストエディタQX評価版011015 for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000
- メモ機能に 上付 下付 割注 を追加(上付文字、下付文字、割り注の印刷が可能)
- @TagJumpDirect2 メソッド(指定単語でダイレクトタグジャンプ)
- @lineattr メソッド(行属性の取得)
- その他 不具合修正など
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01/6/10 |
テキストエディタQXv6.6β
for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000
v6.5 からの主な変更点
- 書式設定に「設定保存」ボタンを追加。
- 無題ファイルを保存するときの初期ディレクトリを設定できるようにした。
- 補完リスト リスト中の最大長+αを越えたらリストを自動的に消すようにした。
- 最下行の少しだけ見える行をクリックすると1行スクロールするようにした。
- ユーザヘルプ ダイアログ に「ヘルプファイルを開く」ボタンを付け、参照しているユーザヘルプファイルをすぐに開けるようにした。ウィンドウサイズを可変にした。
- 箇条書きインデントにおいてタブを考慮するようにした。
- Windows 2000 における、メニュー表示(アイコン表示)の高速化。
- 使用不能のツールバーボタンの淡色表示の方法/網掛けの方法を改善。
- setup.exe は実行ログを出力するようにした。
- appactivate3
- @CaptionRankN 見出し一覧において、指定した数のスペースを行頭に挿入して表示
- @Global$ @@Global$ と同様だが、文書に関連づけされる
- @@MoveStopLeftRight →, ← 等のオートリピートでのカーソル移動時、行頭または行末でカーソルを止める
- @@ToolListMode 常駐リストの動作を設定
- @@PrintMode 印刷の動作を設定
- @@FindHistory$ 検索文字列の履歴
- @@FindReplaceHistory$ 置換文字列の履歴
- @ColorColumnSet 指定した桁位置の色を変更します
- 自動実行マクロの実行時には stopdestroykey 3 を実行するようにした
- その他 各種不具合修正
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01/5/13
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どこでもホイール v3.6β for Windows95,98,ME,NT4.0,2000
v3.5からの変更点
- キー送出において、テンキーも設定できるようにした
- デスクトップでの中ボタンクリックでメニューを表示するようにした
モニタ間でのマウス移動、ウィンドウのアクティブ化ができます
- Shift Ctrl Alt を押さなくても設定ダイアログを表示できるようにした
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01/6/2
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Multi Monitor Manager with Remote Saucer Manager v1.0β for Windows 98, 2000
- マルチモニタ環境において、マウスカーソルを特定のモニタでしか移動できなくします。
- マウス操作だけで Remote Saucer を制御します。画面端にあるボタンをクリックするだけで、どのマシンを操作するかを切り替えられます。
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01/5/20 |
Remote Saucer v1.1β for Windows 98,2000
リモートで他のマシンを操作します。
v1.0 からの主な変更点
- rsclient ホスト名を省略すると一覧から選べるようにした
- マウスの左右ボタンの入れ替えに対応
- Shift ScrollLock を押さなくても メニューから開始できるようにした
- 画面撮影用に指定したホスト名をタイトルバーに表示する
- Shift ScrollLock のメッセージを点滅させないこともできるようにした
- その他各種不具合修正
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01/5/3 |
クリップボード履歴QTClip v2.6β for Windows 95, 98, ME, NT4, 2000
v2.5 からの主な変更点
- 書式文字列に \g (元号)を追加
- ポップアップメニューの表示位置をテキストカーソル位置にも表示できるようにした。
- プレビュー機能
- テキスト保管2(ポップアップメニュー専用のテキスト保管機能)
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01/3/19 |
Remote Saucer v1.0β for Windows 98
リモートで他のマシンを操作します。
キーボード、マウス操作を他のマシンに転送し、1台のキーボード、マウスで複数のマシンを操作できます。
IntelliMouse Explorer 対応(IntelliMouse Explorerがクライアント側に接続されていれば、ホスト側でも使用できます) |
00/11/4 |
テキストエディタQXv6.5β2
for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000
v6.5β からの主な変更点
- タグジャンプ時のファイル名取得処理を強化
- 各種不具合修正
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00/10/2 |
テキストエディタQXv6.5β
for Windows 95,98,ME,NT4.0, 2000
v6.3 からの主な変更点
- 補完リスト機能
- トリプルクリックで改行単位の1行を選択するようにした
- 書式文字列を各種追加
- マクロのプロパティ、メソッドを各種追加
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00/7/30 |
テキストエディタQX評価版000730
for Windows 95,98,NT4.0, 2000
評価版000601 からの主な変更点
- 書式文字に \i \+ を追加。
\iX X=imemode の番号(例:\i1 で IME ON になります)
\+ マークをつける
- 補完リストのファイル名に "*textX,Y" を指定すると、カレント文書のカーソル位置からX行前、Y行後ろの範囲にある単語を補完候補とするようにした。
- getfolder$関数 初期ディレクトリを指定できるようにした。
- マクロのDLL呼び出しの引数は20個まで指定できるようにした。
- @Print400PaperPageX プロパティ 書式設定 表示 原稿用紙区切 を何バイト単位で区切るかを指定。
- @TitleBar$ プロパティ ドキュメントウィンドウのタイトルバー
- @SaveAsDir メソッド 初期ディレクトリを指定して「名前を付けて保存」ダイアログを表示します。
- 自動実行マクロ AutoActivate
- ダイレクトタグジャンプにおいて、tags が見つからなかったときは、カレントファイルのあるディレクトリの
tags を使用するようにした。
差分のため v6.3 がインストールされている必要があります。
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00/6/1 |
テキストエディタQX評価版000601
for Windows 95,98,NT4.0, 2000
評価版000515 からの主な変更点
- @CompListMode, @@CompListFontName$, @@CompListFontSize, @CompListCount,
@CompListFileName$(), @@CompListHide, @CompListWord$ などの各種プロパティを追加し、補完リストを大増強
- 共通設定 - 色、書式設定 - 色 に補完リストを追加
- 補完リスト表示中に Shift Enter を入力すると、コメント部分が入力されるようにした。
- トリプルクリックの動作を変更できるようにした(@@ClickMode)
- @PrintCodeSet により設定したコードを検索できるようにした(@FindPrintCode)
- 書式文字列に \N を追加。オートインデントを考慮した改行。
- 共通設定 - 色 に 下線 チェックボックスを追加
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00/5/15 |
テキストエディタQX評価版000515
for Windows 95,98,NT4.0, 2000
v6.3 からの主な変更点
- 補完リスト(@CompList, @CompListFilename$, @CompListChar$)
文字入力すると、それに合致したリストから入力できます
- 段掛けの折り返し桁数の最小値は10(全角の5)とした
- 書式設定 - 行桁 - ヘッダは整形しない(@MailTextHeaderNotFmt)
- 書式設定 - 行桁 - 名前付き引用符(@MailTextNameQuote)
- @@GetHWND ファイルバーで表示される順番で値を返す
- トリプルクリックで改行単位の1行を選択するようにした
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00/6/26 |
QTView activeX版 v2.0β2 for Windows 95, 98,
NT4.0, 2000
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00/5/4 |
QTView plugin版 v2.0β for Windows 95, 98, NT4.0,
2000
v1.0 からの主な変更点
- 青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)のルビ付きテキストに対応。
- ルビの大きさを設定できるようにした。
- ルビも「フォントの縁をなめらかにする」の設定を反映するようにした。
- 縦書き時、単独の半角数字(両隣が全角)は全角に変換するようにした。
- テキストの暗号化
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00/4/29 |
QTView App版 v2.0β for Windows 95, 98, NT4.0, 2000
v1.0 からの主な変更点
- 青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)のルビ付きテキストに対応。
- ルビの大きさを設定できるようにした。
- ルビも「フォントの縁をなめらかにする」の設定を反映するようにした。
- 縦書き時、単独の半角数字(両隣が全角)は全角に変換するようにした。
- テキストの暗号化
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00/2/15 |
QTView App版 評価版 000215 for Windows 95, 98, NT4.0,
2000
v1.0 からの主な変更点
- 青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)のルビ付きテキストに対応。
- ルビの大きさを設定できるようにした。
- ルビも「フォントの縁をなめらかにする」の設定を反映するようにした。
- 縦書き時、単独の半角数字(両隣が全角)は全角に変換するようにした。
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00/3/5 |
どこでもホイール v3.5β
for Windows95,98,NT4.0,2000
v3.1からの変更点
- IntelliMouse Explorer のサイドボタンに対応
サイドボタンを押したときの動作として、ブラウザでは「戻る」と「進む」、MDI形式のアプリでは「次のウィンドウへ(Ctrl
Tab)」、カット&ペーストを多用するアプリでは「コピー(Ctrl C)」と「貼り付け(Ctrl
V)」といった設定が可能です。
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99/12/26 |
テキストエディタQXv6.3β
for Windows 95,98,NT4.0
v6.11からの主な変更点
- メニューにアイコンを表示できるようにした。(Windows 98 only)
- キー定義ファイルの定義で、マクロ定義にプロパティの設定、メソッド、ステートメントを直接指定できるようにした。これにより、1行だけのマクロは、マクロを作成しなくても済むようになります。
- 箱型カットバッファを貼り付け(BlockBoxPaste)は 文章末[EOF]を越えた位置でもペーストできるようにした。
- 共通設定 ダイアログ(マウス)- マウスでのスクロールでカーソル移動
マウスでのスクロール操作(スクロールバーまたはインテリマウスを使用)を行ったときに、カーソルが画面内に必ず表示されるように移動させる(従来の動作)か、全く移動させない(メモ帳などでの動作と同じ)かを選択できるようにした
- 常駐リストのバインダ一覧でタイプがディレクトリのときは、基準ディレクトリにワイルドカードを記述できるようにした。
- 書式設定 ダイアログ(箇条書き)- インデント開始文字 は5種類に増やした
- @@WallPaperPos ふすま紙を表示する位置を変更
- @@WheelScrollSlow インテリマウスのホイールを回転したときのスクロール動作を指定
- @ArticleIndentStart$ 書式設定 - 箇条書き - インデント開始文字
- @@ToolBarSmallIcon ツールバーのアイコンに 16x16 の小さいアイコンを使用できるようにした
- @DangakeSet 桁数の最小値を18(全角の9)とした
- 各種不具合修正
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99/9/16
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文字列検索QGREP v3.3β for Windows95,98,NT4.0
v3.2からの変更点
「lzhを検索」 オプションを追加
2000年以降のファイルでも日付検索できるようにした
各種不具合修正
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98/12/20 |
QTView V1.0β for Windows 95,98,NT4.0
縦書き表示可能なビューアです。
ルビ、傍線、傍点などの表示が可能。
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98/10/11 |
文字列検索QGREP v3.2β2 for Windows95,98,NT4.0
v3.2βからの変更点
前後 n行検索は前と後で出力する行数を別々に設定できるようにした。
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98/7/20 |
自由定義可能画面キーボード
v1.1β for Windows95
v1.0 からの変更点
- キーボードの色を変更できるようにした
- アイコン化ボタンを付けた
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